転載元:ただのメモ帳
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この文書が今までに類を見ないものであるその理由は、私の証言に加えて諜報機関上層の人物からの実際の通知文が含まれているからです。
彼らのうちの一人は第33階位のシオンイルミナティです。
彼はNSAのUMBRA-8(トップシークレットの8つ上のレベル)とDOE(アメリカ合衆国エネルギー省)のセキュリティクリアランスを持っています。
これはアメリカ国内で500人しか持っておらず、彼らはテネシー州の様々な軍事基地で仕事をします。
私はリモートビューイングの精度に関して諜報組織のメンバーから軍の天才と認識されています(自分で言っているのではありません、彼らがそう言うのです)。
私は最近リンカーン(イルミナティの知人)とイギリスの諜報部のためのリモートビューイングの任務を完了しました。
私は二つの場所に狙いを定めました。
(1)メリーランド州フォートミードにあるNSA本部
(2)ノースカロライナ州オークリッジにある地下施設
この二つの任務が正確であったことは、秘密作戦を実行する組織とリンカーンからの手紙によって確認されました。非常に正確であったとのフィードバックを受けた、最近行った他のリモートビューイングの任務は次の通りです。
(3)ギリシャのコルフ島沖にあるNATOの水中施設
(4)ニューメキシコ州ダルチェにある「Chrysantheum」地下生物遺伝学施設
リンカーンほどの身分資格をもってさえも、私のマネキン計画のファイルにアクセスしようとすると壁に当たりました。
私のマネキン計画の個人詳細のファイルはかなりの機密情報で、その書類は「CLASS-8」と言って、NSAのデータベースからアクセスできず紙の状態で収集したり読んだりされる必要があるのです。
私のファイルはイギリスのデヴォン州アシュバートンと、メリーランド州フォートミードにあるNSAの施設、およびユタ州のとある施設に安全に保管されています。
私のUmbraファイルはノースカロライナ州リンビルにある施設に保管されています。
このリモートビューイング任務はフォートミードの金庫室に保管されているCLASS-8ファイルが狙いでした。*1
この金庫室はリモートビューイングする人を微小な空気の振動から感知して電磁/スカラー波で無効化する高度な機器を備えています。
私が「Sylus」と呼んでいるNSAの人物によって私のファイルの一部が見つけられたので、それは私と私が関わっているイギリスの諜報機関に渡りました。
この男自身もマネキン計画に深く巻き込まれていますが、それでも私のファイルの半分以上にはアクセスできません。
バークシャー州にあるAL/499施設やそれに関連する地下施設で働いている人々は、行きつくところ腐敗したシオニストや薔薇十字軍を中心とするカルト宗教の強硬な軍事政権です。
このような施設がある場所は宗教的な中心地で、古代の神々を崇拝したり子供達が訓練されたり犠牲になったりするような「黒魔術」と呼ばれている儀式が行われています。*2
元イルミナティのメンバーLeo Zagamiが言うように、黒魔術(傷害を目的とする電磁エネルギーのコントロール)は人に知られている軍事技術で最も古い形式のものです。
私達はビルマ、アフリカ、南米などの発展途上の国では子どもたちは国のために軍事に参加させられ死んでいるということを主流メディアで知っています。
ですが聞いてください。これと全く同じ状況がまさにここイギリスとアメリカのこのような施設で起きているのです。
皆さんには全然知らされていませんが。
この状況はキャシー・オブライエン(Cathy O’Brien)、ダンカン・オフィニアン(Duncan O’Finioan)、Andy Pero、「Svali」、Cisco Wheelerをはじめその他、政府による秘密計画のために非常に幼い頃から調教させられ利用されてきた人々が名乗り出ていることによって少しずつ変化しています。
これらの人々は皆アメリカからですが、イギリスではバリー・キングと私が生存者の中で唯一この闇の計画について話しています。
私は現代でマインドコントロール計画を暴露する生存者としては最年少であるとされています。
マネキン計画を理解するためにはそれを実行している人々の信念体系を基本的に理解する必要があります。
私は薔薇十字会とシオニストを全体として否定するつもりはありません。
私の洗脳計画の恐怖を終わらすことを手伝ってくれた素晴らしくて立派な人々をたくさん知っているからです。私は彼らを親戚のように近い存在だと思っています。
私の理解では今日の秘密宗教(マギ、ゾロアスター教、33階位のシオン、ホワイトロータス、薔薇十字団、など)は大きく二つの派閥に分かれます。
ひとつは堕天使と呼ばれるものの教えに忠実であるタイプで、聖書ではその堕天使たちは大洪水の時に堕天使ルシファーに忠実でした。
マギとゾロアスター教は「イスラム教徒のイルミナティ」として知られています。
拠点はイギリスの440 Alexandra Street, Harrow, Middlesex, HAZ 9TL, tel- 020 8866 0765などです。
またロンドンのRayners Laneにも拠点があります。薔薇十字イルミナティはイギリスのthe Francis Bacon Lodge in Peckham, London and their HQ, which is at Greenwood Gate, Blackhill, Crowborough, TN6 1XE, tel- 01892 653197などに拠点があります。
ホワイトロータス協会は「中国のイルミナティ」として知られていて、25万人の暗殺者が彼らのために働いています。
ベンジャミン・フルフォードは私と会って、もし東に来るのならホワイトロータスによって保護すると申し出ました。
しかしこれは現時点で実行可能ではありません。
ベンジャミンは日本で活動している時に西イルミナティのために働いている忍者に脅されていたので、それによってホワイトロータス協会の保護下に入りました。*3
今二つの派閥の間でオープンな戦いがあります。
これを理解するにはGoogleで「Chinese secret society warns Illuminati」と検索してください。
堕天使はヘブライ語で「Irin」として知られ、その意味は「those who watch(見る者)」です。
これはギリシャ語で「Grigori」と翻訳されており、意味は「Watchers(見る者)」です。これらの秘密結社のもう一方の派閥はもっと「キリスト教的な」原理や古代エノク書周辺の教えに基づいています。
この古書はwatchers(以下、「ウォッチャー」)の説明が含まれており、1~3世紀の初期キリスト教会の指導者の多くはこの古書を使っていました。
4世紀以降、「教父」の時代にエノク書は抑圧され始めました。
これは「エノク書は聖書に含めるには古すぎる」と言った聖アウグスティヌス(354-430)の奇妙な判断に繋がります。
ラビ・シメオン・ベン・ヨハイもまた「『天使とは人間のように肉体と血を持っていて物理的に地球に来ている生命である』と信じる者は全員呪われる」と断言した頃、エノク書を隠すのに一所懸命でした。
しかし、これがまさに天使の実態なのです。
私たちが「天使」として知っているものは地球外生命で、この本で言及されている事を調査する人なら誰でも気づき始めます。*4
物理的身体を持つ天使が出てくる信仰は邪教であると宣言され、その教えの原文は隠されて秘密結社の手に渡りました。
イルミナティの善意のグループとその他の秘密結社の善意のグループは天使「yod heh vav heh」の信条に忠実です。
これはヘブライ語の「神」の名前のひとつです。
フリーメーソンの真の秘密が第33階位で教えられるのはこのためです。
古代にウォッチャーが他の惑星から地球へ来て、中東のDan/Kaishのすぐ北にあるヘルモン山に降りたのです。
この山は緯度33度にあります。
フリーメーソンの第33階位に到達すると「イルミナティ」の階層に入っていき、「天使の秘密」を教えられます。
イルミナティやフリーメーソンが世界のすべての悪や腐敗の要因であると言う陰謀論者は話をさっぱり分かっていません。
しかし同時に、イルミナティやフリーメーソンの中でも悪のグループは世界の問題の大きな要因であると言えるでしょう。*5
マネキン計画の試練と儀式はその人を強く賢くするのでしょうか?答えはイエスです。
これは間違いありません。
またこれは人をある種の殺気立った非常に危険な状態にしたり、プロジェクトに関わる多くの人が自殺や慢性的な薬物中毒に至っています。
その後の人生でうつ病やパニック障害になる人も多かったです。
個人的な意見としてはプロジェクトで子供を利用することも許しがたいです。
このことについて、なぜ騙されて「3部屋のアトリウム」のような高位の薔薇十字会の儀式に強制的に参加させられたのか、私は自問する必要があります。
後でより詳細に論じるつもりですが、このことを考えて以下のような結論に至りました。
イルミナティは子供の頃から「血の試験」(段階を追うごとに危険なものになっていく)で訓練してきた者だけが、大人になってから実行する軍事作戦に耐えられると主張します。
彼らはこれはただの一国の安全保障の問題ではなく人類生存の問題であると言います。
一体何がそれほど恐くて兵士は忍耐強くなるように幼少期から訓練させられなければならないのでしょうか?
その衝撃的な答えは、マネキン計画の人々は(時には敵対するような形で)邪悪で恐ろしい地球外・異次元の生命と直面することになるからです。
これらの「外来種」は目撃者にとって非常に恐ろしく、たいてい普通の人間ならそれを見ただけで死ぬか気が狂うほどです。*6
これは何も知らない一般市民からすれば笑い話のように聞こえるでしょうが、上層の者にとっては大真面目な話です。
これは1960年代悪名高い「ダルシーの戦い」で起き、この時遺伝学施設の科学者たちはニューメキシコ州の砂漠の地下でアメリカ政府と共に働いていた爬虫類のような地球外生命体によって人質に取られました。
彼らの救出を試みた特殊部隊チームはこれに立ち向かうために催眠や薬に頼らなければなりませんでした。
心を開いて以下の証拠を読んでください。
真実を身に付けてください。今地球はこのような危機的状況に陥っており、何年かすれば皆さんにとってもこのことは明らかになるでしょう。
私の友人であるロニー・マクマレンはこう言います。
「真実はそれ自身で立っている。真実はそれが絶対的であるために何からも誰からも助けを必要としない」。
そして以下は絶対的な真実です。
1945年、悪名高い「プロジェクトペーパークリップ」は開始されました。このプログラムはイギリスの諜報機関とOSS(Office of Strategic Services:戦略諜報局)と呼ばれるアメリカの組織によって実行されました。
ペーパークリップは第二次世界大戦後にアメリカとイギリスに、マインドコントロール、遺伝子工学、その他の技術分野に携わる先導的なナチス科学者を送り込みました。*7
CIAはこの2年後1947年のアメリカの国家安全保障法のもと、膨大な数のマインドコントロール、クローン技術、その他ペーパークリップから生まれた秘密計画を進めるために作られました。
NSAはCIAの姉妹組織で今ではCIAより力を持っています。*8
1947年はまたロズウェルUFO墜落事件とイスラエルが形成された年でもあります。
一年後の1948年には、諜報員として利用するのにふさわしい才能を持つ子供を見つけるために、諜報機関によってイギリスで遺伝的血統の研究が始まりました。
これは「プロジェクトアンヴィル」と呼ばれていましたが、1950年代には「プロジェクトオークツリー」という名前に変わりました。
オークツリーはこの時点でNSAの指揮下にあり、オックスフォードシャー州にあるハーウェル遺伝学研究所で進められていました。
オークツリーはイギリスの主な病院すべてと繋がっていて、私が産み落とされたマネキン計画にも繋がっていました。
マネキン計画は1972年に私が育ったバークシャー州のTilehurstの近くにあるピーズモア基地で始まりました。
プロジェクトオークツリーは「ダン族」(いわゆる「イスラエルの失われた部族」)の子孫を見つけるために計画されました。
これら中東の人々は白い肌で、その子孫は本当は消えておらず秘密にされています。いくつかの人は「British Israelites」と聞いたことがあるかもしれませんが、Gordon Brownはこの学派を強く支持しています。
ダン族はエジプト出国の頃にヘルモン山のちょうどふもとのダン(ヘブライ語で「Kaish」)からギリシャへ渡りました。
ギリシャでは彼らはスパルタ人として知られていました。ギリシャからフランスへ行き、彼らはそこではメロヴィング朝の王族や他のフランス皇族でした。
そして彼らはフランスからスコットランド、アイルランド、アメリカへと渡りました。
彼らはアイルランドやケルト族には「トゥアハ・デ・ダナーン」として、スコットランドでは「キャンベル氏族」などとして知られていました。
彼らはアスタルトやイシュタルといったエネルギーの女神の信徒で、また鳥や蛇をシンボルとしたアニマルシャーマニズムに深く入っていました。
鷲はそのシンボルのひとつであり、アメリカの紋章やNSAのシンボルにある鷲はダン族を象徴しています。
フクロウはまた彼らの別のシンボルであり、「天使」イシュタルを表します。
これは強力な超能力を持つ非常に神聖な血統です。
ルシファーの宗教はこの血統の子供たちや人々を虐待することで直接神を攻撃していると信じています。
ウォッチャーたちにはその中でも善と悪がありました。
大天使ミカエルは、死海文書において中東で物理的身体を持つウォッチャーとして名前が付けられます。
「光の子たち」と「闇の子たち」の間の戦いは、この文献に記載されています。
この戦いは今日でもまだ激しく続いています。
プロジェクトオークツリーは最終的にウォッチャーの人間の子孫を探していたと言う人もいます。
なぜイスラエルの12部族がそれほど重要なのか、誰がこの血統の「種をまいた」のか私達はよく考える必要があります。
世界の宗教研究所から与えられた「彼らは神に選ばれた人間だから」というような答えはもはや十分ではありません。
人々はなぜ彼らが「Watchers(見る者)」と呼ばれるのかと尋ねます。
その答えは、彼らは意識を身体の外へ投射して古代の形式で高度なリモートビューイングを行える能力があるためだと思われます。
*1:リモートビューイング(遠隔透視、体外離脱)のような現象は世間一般の常識ではあり得ないとされていますが、実際はそうでもないようです。
『Corey:私たちは深い意識状態に入り、他の人と場所を遠隔透視や遠隔影響する能力を持っているのです。ロシアがこの分野で成功したことを知って、米軍もそれについて調べ始めました。公共部門では、あなたがいうような、行方不明の子供や物を見つけるように遠隔透視の訓練をしてきた人たちがいます。これは誰でも使えて、磨いていけるものです。
David: ということは、特別な才能と能力は必要無いのですね。
Corey: 必要ありません。誰でも興味さえあって、学ぶ気があれば、教えてもらうことで成功できるのを、彼らは証明しました。』
*2:悪魔崇拝に洗脳されていた人物の証言です。
『あなたは何世代にも渡る儀式的虐待ということで来ておられるのですね?
―はい。私の家系は広範囲な家系図があって、誰が関わっていて誰が関わっていないのか追跡し続けています。そしてそれは1700年位にまで遡るのです。』
『あなたは生贄を目撃したのですね?
―そうです。
生贄の目的は何なのでしょう?何をもたらすのですか?何のための生贄なのでしょうか?
―パワーのためです。』
また元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン氏の証言によれば、世界には子供たちを狙うネットワークが存在するそうです。
悪魔崇拝カルトの小児虐待儀式を告発元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン – YouTube
こちらで文字起こしされていました。
[竹下雅敏氏]CIAと悪魔崇拝について 元FBIロサンゼルス支部長テッド・ガンダーソン – シャンティ・フーラの時事ブログ
*3:この動画の31:30ぐらいから、ベンジャミン・フルフォード氏本人によってこの辺りの話がされています。
・地球維新 ベンジャミン・フルフォード – YouTube
この辺りの話についてのインタビューが文字起こしされていました。
・目からウロコの、ホンモノ探し:ベンジャミン・フルフォード「Rense Program」の翻訳!! – livedoor Blog(ブログ)
*4:この時期の出来事についてコブラが語っています
『カトリック教会は325年、コンスタンティヌス大帝によって創始されました。
彼は主要アルコンで、マインド・プログラムのマスターでした。
彼は全司祭を招集し、契約書に署名させ、彼流の洗脳カルト教を広めました。
コンスタンティヌスに反対する者は、すべて殺されるか、彼の考えに反する書物と同様に、歴史から抹殺されました。』
『4世紀にコンスタンティヌス大帝は、全宗教を一つに統合した宗教を創ることを欲しました。
有名なニカイア公会議に、帝国中から司教を集めました。
そこではすべての司教が文書に署名しなければなりませんでした。
そうしなければ、生きて部屋を出ることはなく、「ガーディアン」が始末したことでしょう。
ニカイア信条はカトリック教の基礎で、かつても今も大衆を支配する特別な手段として利用されています。
その日以降、ローマ帝国内で他の宗教は禁じられました。
女神の奥義は、書き留められた形では存在していませんでした。
寺院は破壊されて祭司は男女とも殺されました。』
『オリオン出身のネガティブ・ミリタリーは、1996年のアルコンのコンゴ侵略以降、全主要国家の軍部内に入り込んでいます。
そのネガティブ・ミリタリーの内部に、キマイラ(Chimeraギリシャ神話に出てくる怪獣)というコードネームを持つ、非常にネガティブな秘密のグループが存在します。
このグループは、世界中の軍事基地の大部分を秘密裏にコントロールしています。そのような軍事基地の多くは米軍基地です。
カバニス海軍僻遠飛行場(テキサス州)がキー・ロー(訳注:Chi Rho ギリシャ文字のXとPを組み合わせた初期十字)の形に造られているのは興味をひくところです。
コンスタンティヌス大帝のシンボルです。
コンスタンティヌス大帝は、キリストカルト教を創始したアルコンです。』


・天使について
『アントワイン:天使は人間とは違う種族ですか?
コブラ:人間の体をまとった存在のなかには天使もいます。私たちは他の恒星系から来た天使です。しかしこの惑星で理解されているような人間の進化は、天使の進化とは違う進化過程です。』
*5:コブラがイルミナティとフリーメーソンについて説明しています。
『アントワイン:階級の低いフリーメーソンで、カバールの計画に協力している人はどれくらいいますか?
Cobra:ほとんどゼロです。32階級か33階級からが、フリーメーソンにおけるカバールの機構になります。それより下は違います。ですから、その階級よりも下の人たちは、イルミナティーのネットワークについてはまったく知らず、積極的にカバールに協力しているわけではありません。
アントワイン:オーケー、それなら彼らは人口削減計画などについては知らされていないのですか?
Cobra:そうです、そうです。
アントワイン:知らずに関与しているのですか?
Cobra:実際は誰もが知らずに関与しています。何らかの方法でカバールのアジェンダを支えているわけですから――直接ではないにしろ、人々のライフスタイルの副次的な影響として支えているわけですから――関与しているのはフリーメーソンに限りません。
アントワイン:オーケー。それではフリーメーソンは時々良いこともしますか?
Cobra:ええ、そうですとも。何回も。とくに低い階級の人たちは、たくさん良いことをします。いつもではないけれども、何度もです、ええ。
アントワイン:オーケー、では、彼らは必ずしも歪曲された教えを受けているわけではないのですね?
Cobra:つまり、それはもう一つの組織なのですよ。似たようなたくさんの組織と同様に、そこにはある程度のオカルトとスピリチュアルな知識があります。そういう組織はもちろん浸透されているのですが、32階級よりも下の人たちはカバールではありません。』
*6:コーリーは対面したことがあると証言しています。これらについては4章後半でも詳しく扱っています。
『ホワイト・ドラコ・ロイヤル(White Draco Royal)と呼ばれているレプティリアン存在との出会いは本当に恐ろしいものでした。
背丈は4.3メートルほどで退化した尻尾と羽があり、きわめてパワフルです。
人間ではない存在とテレパシーでコミュニケーションをとるために私が行ったんです。
それまで多数の存在と話してきましたが、この時ほど侵襲的なコミュニケーションをしたことはありません。』
『きわめて攻襲的で、まるでマイクロ波が前頭部に貫通してくるようで、どこにも動けないよう頭を掴まれたままで交信してくるのです。
ものすごく侵略的です。
こんなコミュニケーションは他にまたとありません。
話の間、私はもう他のことはすっかり注意を払えなくてすっかりわからなくなりました。
そして、目は常に変わり続けていて色もどんどん変化していました。
青、赤、あらゆる色に。その細長い瞳は広がっていき、目が黒くなっていって。
とにかく、この上なく侵略的なんです。』
『ゴンザレスはひどい頭痛がして吐き気がしたそうです。私も彼に会った後はまったく同じ症状でした。』
*7:当時ドイツの技術力はかなり先を行っていたそうです。
『CG: ペーパークリップ作戦とは、ドイツの科学者と先端テクノロジーを入手するための協定です。ドイツの科学者達はアメリカの20~30年先をいっていたと記録に残っています。』
『CG: 1947年、アメリカの諜報機関はドイツの離脱グループが南米や南極に居留地を作っていたことを知ったんです。南極にはとても巨大な軍事基地がありました。そこでDOD(国防総省)はバード提督(Admiral Byrd)の指揮する巨大艦隊を送ることにしました。これはハイ・ジャンプ作戦(Operation High Jump)と呼ばれていて、大勢の人がこの名前を耳にしました。総数は思い出せませんが、戦争艦隊でした。
DW: 戦艦とか駆逐艦とか?
CG: 戦艦、駆逐艦、空母、潜水艦、すべてです。
DW: ですが、第二次大戦の後ですよね、1947年ですって?
CG: 1947年、そうです。そして南極大陸まで行きました。そしてかなりのハイテクを見たんです。予想外でした。水中や南極本土から高度先進の飛行機が現れ、アメリカの飛行機を撃墜したり大損害を与えました。駆逐艦5~6機がダメになったと思います。死者もでました。完全にやられたんです。
DW: ロケットやマシンガンで撃墜したんですか?
CG: 先進兵器です。
DW: 本当に?
CG: ええ。一種のエネルギー兵器です。
DW: その兵器の破壊力はどれほどだったんでしょう?撃つと、どうなるんですか?
CG: 一度で目的を果たせるくらい破壊力がありました。それでアメリカはすぐに撤退し、戻りました。バード提督は国防総省に行き、大統領や参謀本部に詳しくすべてを報告しました。彼の航海記録はいまだに機密で、厳重に管理されています。彼のコメントの一部が公になっていますが、次の戦争で私達を攻撃する飛行機は、北極-南極間を数分で行き来できるような飛行機だと言ったそうです。そういったコメントが2~3は漏れていますね。このため、国防総省や諜報機関はペーパークリップの科学者のところに行きました。』
*8:ベンジャミン・フルフォード氏もNSAの大きさを証言しています。
『NSAは実態があまり知られていない組織で、「ノー・サーチ・エージェンシー(存在しない局)」と揶揄されることがあるが、実は、世界一秘密情報を持った組織である。
ホームページに公表されているだけで職員3万人を擁し、予算規模はCIAの3倍以上。
敵国の通信を盗聴したり、電子情報を解読するため、第二次大戦後の1949年に前身の軍保安局(AFSA)がつくられた。
表向きは敵対する国への諜報活動機関だが、アメリカ市民のすべての暗号解読や同盟国の諜報も行なっていると見られる。
中国政治局の会話を聞いているのも彼らで、結局人類すべての情報を対象にしている。』
yukio4さん、翻訳をどうもありがとうございます。