転載元:ただのメモ帳
第4章は長かったので前編と後編に分けました。こちらは「後編」です。
[原文Chapter4]はこちら
ETの状況に関して何が起こっているのか知っている私の仲間はこの情報を世間にさらすことを無責任な行為だと言います。
世間はこの真実を扱うことができないと言います。
私はそうだと思わないし、市民を子供のように扱うのは止めにしたいのです。
地球に大きな変化と動乱が起こり始めているので、私は市民に本当のことを知ってもらって各自でしっかりした判断をしてほしいのです。
邪悪なドラコは気持ちのいい奴らではありません。
中にはいい奴らもいるかもしれませんが大部分は徹底的に邪悪で危険です。
しかし心配なことばかりというわけでもなく、私達を助けてくれる様々な星系からやって来ている善意のETがここにいるという事実もあります。
彼らもドラコと古代からの戦争をしているのです。
ドラコは実際にいる生物です。
しかし諜報機関は世界の人々に「すべてのETがドラコレプティリアンである」と怖れさせる心理作戦も行っています。
ドラコは雑食であり、天然資源を求めてイナゴのように惑星を渡ります。
ここで天然資源とは食べ物も含みますし人間もその例外ではありません。
彼らが私たち人間を食料として使用している膨大な証拠があります。*1
ドラコは2つの心臓を持っていて2.1~3.6メートルぐらいの身長で、8~16人分の強さがあります。
殺すのは難しく私たちの何千年と先を行くサイキックや科学技術を使って戦ってきます。
彼らは冷血で罪悪感や慈悲がありません。
違う色のドラコがいますが、ドラコ君主(Draco Prime)は白色で皇族やエリートのように見えます。*2
彼らはほとんど人間の目につくことはありません。
様々な色をしたドラコには翼がありますが、レプティリアンはドラコよりヒエラルキーが下で、ドラコよりは人間にも目撃されやすく、翼はありません。
ドラコの翼は長く、小さな骨や肋筋から構成されていてそれが背中から出ています。
肋筋は黒褐色の羽ばたく皮に繋がっていて、その翼は通常閉じられています。
ドラコの描写と一致する生物が翼を使って飛んでいるのも目撃されています。ポイントプレザントの町ではドラコのような生き物の目撃が多数報告されており、この件はリチャードギア主演の映画Mothman Prophecies(注釈:日本語タイトルは「プロフェシー」)の題材となっています。
いくつかの有力な証言として、人々は肩と背中を覆ったマントを羽織った爬虫類的な生物を見ました。
そのマントはドラコの翼を隠すための服の可能性もありますし、服のように見えたドラコの翼の可能性もあります。

ドラコの目撃者が彼らの身体で特徴的だと言うのは角です。
角はたいてい短いです。角は円錐型で10センチぐらい頭蓋骨から出ています。
円錐型の頭部に沿って出た骨稜(骨のでっぱり)という報告もあります。
これらの骨稜は頭頂から額の中間あたりに見られます。
彼らは他の爬虫類生物よりもはるかに発達した体格に見えます。
上半身は非常に筋肉質で、首の筋肉は顎の根本から肩甲骨まで広がっています。
何人かの人々が報告したように、翼を使って飛ぶことができるドラコの場合はそのため他のタイプより筋肉が発達したのかもしれません。
ドラコと会ったと主張しているある人物は、淡い白のドラコが緑がかった茶色をした飛ぶドラコに近づいて指示を与えていたのを見たと言っています。
白いドラコはドラコ君主です。
どの場面でも緑がかった茶色のドラコはホワイトドラコに対してとても従順で敬意を持っているようでした。
これはドラコのヒエラルキーは肌の色やおそらく他の遺伝的特徴に基づくカースト制度であることを示唆しています。
報告によればグレイもドラコ君主に対して同じように敬意を見せていたそうです。
連盟条約
この状況はとても奇怪ですが、私たちはこれからさらに秘密の領域に深く入っていきます。
私はNSAの知人であるX3から聞きましたが、少なくともNSAが知っているだけでも118種の異なる地球外種族が地球のこの件に関わっているそうです。
プレアデス、ライラ、くじら座タウ星、シリウスA、ウンモ、などの星系から地球に来ている善意のETがいます。
コンタクティや諜報機関員はそれらを世界銀河連合と呼んでいます。
状況は複雑で、例えば善意のグレイやドラコもいるし、悪意のプレアデス人もいます。
明らかなことはどの種族にも善と悪があることです。
すべてのドラコレプティリアンが悪ですべてのプレアデス人が善であるというほとんど宗教的で固定観念的な思想、いわゆるニューエイジ・ムーブメントがあったのでこれははっきり言っておきたかったのです。
ですから人/ET条約にも善意の種族との条約があり、(善意の)彼らのやる気と行動は彼らの意志・目的を証明しているように思えます。*3
1934年、プレアデスのグループ(ブロンドの髪と青い目を持つ背の高い人間タイプ)が軍備縮小を求めてルーズベルト政権下のアメリカ政府に近づきました。
[Al Bielekはこのプレアデスのグループを「Kondrakins」と呼んでいた]。しかしアメリカ政府はこれを拒否したので次にプレアデス人はヒトラーとナチスに近づきました。
この時点でドラコレプティリアンはアメリカ連邦政府の上層部を統制していたため、操り人形の人間たちは軍備縮小できなかったのだと私は思います。
レプティリアンの秘密計画のひとつは、最後の侵略のために、抵抗勢力を減らす戦争によって世界人口を大きく減らすことです。
プレアデス人はヒトラー・ナチスと「テクノロジーを提供する代わりにナチス側はユダヤ人を攻撃しない」という条約を結びました。
プレアデス人はこれですべてを止めさせようとしましたが、彼らのナチスとの条約は1941年頃まででした。
この辺りの情報がしっかり分断されていて、私はこの後何が起こったのか明確に理解することができません。
第二次世界大戦後に出てきた大量のプロパガンダを通じても理解するのが難しいです。
ドイツからマダガスカルへユダヤ人のコミュニティを移動させる計画があったのですが、マダガスカル側が望まなかったのでこれは実現しませんでした。
プレアデス人は条約の一部として、親切心からドイツに意図的にテクノロジーを含む飛行体を墜落させ、その後ナチスはそれを元に高度な円盤飛行機を開発しました。
このナチスの円盤飛行機はHaunebaやVrilとして知られています。
ナチスはプレアデス人の反重力推進力をコピーすることができませんでしたが、それに近い方法を見つけました。*4
1941年、プレアデス人は条約が切れたのでヒトラーとナチスをどうすることもできなくなりました。
グレイがナチスに近づき、ナチスのトラウマベースのマインドコントロール技術が生まれたのがこの辺りです。
1954年2月20日、グレナダ条約と同じ時期に銀河連合の代表団がアメリカ政府の上層部に近づきました。
グレナダ条約における死や破壊や武器の開発を制限することが目的でした。
この代表団はアメリカ政府の熱核兵器計画について取り決めをしようとアイゼンハワー政権に会いましたが失敗に終わりました。
アイゼンハワー政権が軍事産業で使えるようなテクノロジーを銀河連合側が提供するつもりじゃなかったことが原因だと言う人もいます。
また、この時すでにアメリカ政府の上層部の多くがひどくドラコに洗脳されていたために核兵器を諦めるという手がなかったという人もいます。
これらの平和を愛する保護的な人間タイプのETはアメリカ、イギリス、ロシアをはじめとする危険な軍産複合体と協働することを拒否しました。
ルシファー戦争
銀河連合は惑星の発展の歴史に不介入という方針を持っています。
しかしここでは別の観点があります。
ここから私たちは「天使」についてと、プレアデス人にはルシファー戦争として知られている古代銀河戦争の秘密に迫っていきます。
聖典においてルシファー、ミカエル、アザゼル、ラファエル、ガブリエル、ウリエルなどとして知られている存在は物理的身体を持つ地球外生命であるというのがシンプルな事実です。
ミカエルはもともとプレアデスのアルデバランから、アザゼルはシリウスから、ラファエルはレグルスから、ガブリエルはフォーマルハウトから、ウリエルはアンタレスから来ています。
しかし、これらの存在すべては元をたどればプレアデス星系と深い関わりがあります。
ルシファーは非常に複雑な物語を持っていて、ここで説明することはできません。
かつて反逆が起こる前、彼らは皆ルシファーから指示を受けていて、アザゼルはミカエルよりも上の立場でした。
彼らを創造した神に「人間を救わなければならない」と命じられた時にアザゼルが最初に反抗したと言う人もいます。
どうやら、「どうして火の子(天使)が土の子(人間)にひれ伏さないといけないのか?」と言ったそうです。
これがウォッチャーのルシファー戦争の原因でした。
ルシファーは彼の軍隊とスターシップにライラ星系に集まるよう命じました。
忠実な軍人であるミカエルは、自分のアルデバラン軍隊と共に集まりました。
ミカエルは指導者であるアザゼルが最高権威であるルシファーに反逆していることを知りませんでした。
ミカエルはライラ星系に到着して、何が起こっていたのか知り、これが戦争の第一段階でした。
アザゼルと200のウォッチャーはライラからスターゲートを開いて私たちの地球のヘルモン山に到着するという最初の反逆をしました。ミカエル軍はすぐにアザゼル軍を追いました。
しかしミカエルはウリエルから、もし地球のアザゼル軍に対して軍事運動を遂行すれば、ミカエル軍は地球の重力による「肉体化」周波数域に引き込まれると警告されました。
もしミカエルがそうすれば、彼はこの太陽系に閉じ込められ、戦争は数千年も荒れるだろうと。
彼はこのまま地球全体に悪がはびこるのを放ってはおけず、自分の判断で突入しました。
そして私たちは今、目の前で繰り広げられているウォッチャー戦争の最終局面を見ています。*5
(注釈:「ウォッチャー」については2章で詳しく説明されています。)
SF書籍のベストセラーのThe Horus Heresyシリーズでは、ウォッチャー戦争が驚くほど詳細に書かれています。
このような本を書く人は上位のフリーメーソンか諜報機関の一部であるかのいずれかです。
ミカエルはダン族の遺伝子の父で、その血統は惑星Hoova出身の女性ウォッチャーとの間に生まれたものです。
Andrew CollinsのFrom the Ashes of Angelsという本の中に天使やウォッチャーの証拠が数百ページに渡ってあります。
アンディとバリー・キングは昔の友人で、アンディが彼の革新的な本で有名になる以前、イギリスのある森林で他の男と一緒にある儀式をしました。
彼らの目的はウォッチャーの力を動力化することであって、これは非常にうまくいったので彼らを歴史に刻むものになりました。
この直後、アンディの本はベストセラーになり、バリー・キングはバークシャー州のAL/499地下施設で働くことになり、そこでETと実際に会いました。
プロジェクトマネキンの指揮者はエリア51や他の場所に保管されているゼータ星製の「Looking Glass」テクノロジーで私の人生を見ていたので、私が生まれる前から私がくるのを知っていました。
私はリンカーンからLooking Glassの報告を逐一受けているのですが、これがいつもその通りになるわけではありません。
このマシンは起こり得る可能性のある未来を見るだけです。*6
タルムード・ジェイマヌエル
西暦10年頃、Plejasと呼ばれる最後のプレアデスのリーダーが地球での平和を成し遂げたので、これを最後に地球を去りました。
彼らはこれからは人間が自分たちで進化発展する時だと感じました。
地球における次のプレアデスの精神的指導者はジェイマヌエル(Jmmanuel)と呼ばれていました。
ミカエルは今ではカルマの束縛から解放されているので、今でも時々地球に身体的にやってきます。
しかし彼のスピリットはウォッチャー戦争を引き継ぐ彼の人間子孫の体にウォークイン(walk-ins)として宿っています。
<中略>
The Talmud of Jmmanuelとして知られる古代書は1963年にエルサレムの洞窟で発見されました。
その古代の巻物は樹脂に包まれておよそ2000年間埋まっていました。*7
これを発見したのはギリシャ正教会のレバノン司祭だったイサ・ラシッドと、スイスで自分の山にプレアデス人が訪れたことで有名な「ビリー」エドゥアルド・アルバート・マイヤーです。
ビリーマイヤーの信用を傷つけるための巨大なキャンペーンがありますが、私は皆さんに彼が100%本物であると言うことができます。
彼ら二人は主要な宗教団体と影の政府によって迫害されてきました。
原文書を持っていたイサは暗殺や巻物の破棄を避けるためにエルサレムを脱出してレバノンへ行かなければなりませんでした。
1974年、レバノン難民キャンプへのイスラエルの爆撃でその文書のほとんどが焼失しました。
イサとその家族は逃げましたが、その後バグダッドで殺されました。
しかしそれまでに原文の4分の1がアラム語からドイツ語へ翻訳されていて、それがスイスのビリーマイヤーのもとへ送られました。
ビリーは1975年にドイツ版のTalmud Jmmanuelを編集して出版しました。
彼は人生で10回以上の暗殺未遂をかいくぐってきました。
オレゴン州立大学の名誉教授であるJames Deardorffはその文書の信憑性を固く支持しています。
彼は聖書の経典と比較したりして16年間その巻物の研究に費やしました。
この本はネット上で注文することができます。
*1:デイヴィッド・アイクの著書からの引用です。
…しかし今はそこまでは出来ない。だからあれは悪い夢だったのだと考えている。…あの凄まじい食べ方を、どうしても心から追い払うことは出来ない。あまりにも恐ろしいのだ。』『彼らはほとんどずっと、クリニックで堕胎された胎児をむさぼるように食べていた。それ以外にも、生きた赤ん坊の首根っこをつかんで持ち上げ、その喉を左から右へ、耳の辺りまで切り裂き、ぱっくりと開いたところに食らいついて、血を飲むこともあった。彼らにはこの上もないご馳走だった。』
爬虫類人の悪魔教の儀式 : tacodayoのブログより
コブラは彼の情報を大まかに認めています。
コブラ:はい、彼は多くのことについてたくさんの気づきをもたらしました。しかし私は、詳細に至るまですべて同意しているわけではありません。それでも基本的に、ええ、彼はたくさんの興味深い機密情報とたくさんの目覚めをもたらしました。』
ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半) – nowcreation ページ!前半より
アレックスコリアーの証言です。
アレックス:はい。
死んだ人間ではなく、殺して食べる時に生きていないと駄目なんです。子供をこのみます。周りはこう言うんです。「それは話すべきではない」。他の人は「レプティリアンについては話すべきじゃないよ」って言いますが、ちょっとまった、何でいけないんですか?31,712人の行方不明になっている子供に関与しているんです。過去25年の間、ここアメリカ合衆国において。この子供たちは食べ物になっているんですよ。
他の人が聞きたくないからといって、そのことにかんして何もしゃべるなと言うんですか?それは惨い(むごい)ですよ。それは惨すぎる。ウエストチェスター郡(ニューヨーク州)では過去5年間に3,000人の子供が足跡を残さずに消えているんです。子供たちはどこへ行った?なんでこんなことを許しているんですか?なんで人々はそのことに関して拒否声明を述べないんですか?
リック:彼らはどうやって地表からでてきて子供をさらっているんですか?
アレックス:地下トンネルはいたるところにありますし、グレイの協力もあります。さらに軍上層部の人間も子供の誘拐に関与しています。』
ちょっとFREEDOM 異星人との会見者4 アレックス・コリアー #7~#8
・関連動画……でしょうか?
たまたま見つけた動画があるのですが、掲載元のページが削除されていて詳細を確認できませんでした。この動画について詳細を知っている人がいれば教えてもらえるとありがたいです。偽情報・誤情報だと判明した時点でリンクを削除します。映画のセットか何かでしょうか。死体をこのように保管するとは思えないですし…フェイク動画の可能性もあります。しかし本物でもおかしくないぐらいリアルなので閲覧注意です。苦手な人は見ないでください。
(動画では、血を抜くために首元に切り込みを入れられたと思われる何十体もの死体が、上からフックのようなもので吊るされて並んでいます)
こちらの動画もソースを明確に確認できていません。
*2:コーリーはドラコの皇族と会ったことがあるようです。
『Corey: 不運にも、私はドラコの皇族に会ってしまいましたが、二度と会いたくありませんね。ゴンザレスも同じ気持ちでした。そのドラコはおよそ14フィート(4.26メートル)で、実に背が高いです。それに、ものすごく筋肉質です。

David: 私たちが普段居る部屋だと、彼らは立ち上がれないですね。
Corey:無理ですね。見た目は非常に爬虫類っぽいです。退化した翼と退化した短めのしっぽがあります。

David: 退化したというのはどうい意味ですか?
Corey:その翼で昔は空を飛べていたということです。でも、いまは痕跡だけです。
David:ずんぐりした感じ?
Corey: ええ。私が見た感じでは痕跡にしか見えませんでした。折り畳まれているだけで、本当は大きく伸ばせるのかもしれませんが、私には退化したように見えました。
David: そうですか。目は赤色、それとも金色でしょうか?
Corey: 私との交感中に、彼の目は変形し続けていました。サイキック能力の非常に強い存在でした。その能力が前頭葉を貫通し、まるでマイクロ波か何かが自分の前頭葉に飛び込んでくるようでした。あまりにも侵略的で、私とゴンザレスはその後の数日間、少なくとも3日間以上は頭痛が続きました。吐き気も催しました。』
*3:コブラが善意のドラコ種について言及しています。
青の守護者とイベント ~ PFC-JAPAN OFFICIAL中頃より
*4:当時のドイツは他の文明とも接触していたそうです。
CG: 1936年だったと思います、シュワルツワルト(Black Forest、ドイツ語で「黒い森」)の墜落事故ですね。
DW: そう、エヴァ・ブラウンの家(Eva Braun)の土地に墜落したようです。後にヒトラーの奥さんになった人物です。
CG: グラスパッドで、墜落事故があり復旧したテクノロジーがあったと読みました。ですが、私が知っている情報のほとんどはチャネリングを通したコンタクトについてです。彼らはチャネリングで他の文明とコンタクトをし、最終的には彼らとミーティングもしましたし、探検に出ていた時もヒマラヤで古代の離脱文明とのコンタクトがありました。その文明はノルディック(Nordics)と呼ばれていたもので、彼らは共同で作業していました。この異なる二つのグループとの取組みが助けとなり、彼らは研究をまとめてゆくことが出来たのです。』
DW: ヒマラヤの地下に?
CG: そう。それに、地下には都市がいくつかあって、互いに繋がりあって広大なネットワークが遠くまで広がっていました。
DW: その人達は、いわゆる古代ビルダー人種が築いたものを再び占有していたのですか?
CG: はい。ですが、彼らは元々とても洗練されたハイテクの文明の出身です。彼らは自分達でハイテクなインフラを築き上げていました。
DW: ですがこれは地下エリアですよね。あなたが以前言っていたような、生物発光細菌や樹々があったり川があったり、動物や魚、鳥たちの進化過程があったりするんですか?
CG: ここは山の下といっても地表に近い部分で、ネットワークはそこから下に伸びていました。彼らは自分達をアガルタ・ネットワーク(Agartha Network)と呼んでいました。
DW: 本当ですか?
CG: 公式文書では、そうなっていました。彼らはシルバー・フリート(Silver Fleet− 銀の艦隊)という名の宇宙艦隊、宇宙プログラムも行っていました。』
だから誰もがここに来たがるのです。だからドラコが来たし、オリオン星人も来たし、プレアデス人も来ました。誰もがここでの経験に参加したいのだし、深いレベルでは、誰もがこの宇宙的異常を解消したいのです。
そして今、私たちは最終局面にいます。なぜここで、こうしたことが起きているかというと、ここが宇宙的異常を解消して銀河全体にバランスをもたらすフォーカル・ポイントだからです。
実際に銀河には、ある古い予言があります。銀河の光ネットワークが完成したとき、全銀河が光になる、というものです。そして惑星地球と太陽系が加われば、銀河の光ネットワークが完成します。ここで変容が成し遂げられることを、誰もが待ち望んでいます。』
コブラ/コーリー・ジョイントインタビュー2 – nowcreation ページ!中頃
CG: はい。それに大量の計算もこなします。そうやって可能性の高い未来を計算するんです。』
コズミック・ディスクロージャー:人工知能の脅威 – Sphere-Being Alliance終盤
CG: ええ。ルッキング・グラスですべての歴史的イベント、思いつく限りすべての出来事を見ようとしたようです。特に信仰に関わるイベント、本当に起きたのか疑わしいとされている出来事を確かめるためです。
DW: いま、誰もがその先を聞きたくて仕方ないと思いますよ。それで結果はどうだったんですか? それとも、その人の信念によってそれぞれ別のことが見えたんでしょうか?
CG: はい。
DW: そうなんですか?
CG: 前に言ったように、時間というものは意識がベースになっています』
コズミック・ディスクロージャー:SSPサイエンス – Sphere-Being Alliance中頃
DW: どこにその文書があると思っていたのでしょう?色んな箇所にあったのですか?
CG: いろいろです。この場合はチベット、インドのあたりです。かなり大勢の人が、かなり先進的な兵器を持った古代の飛行装置の話を聞いていました。
DW: ヴィマーナ(vimana)ですね。
CG: ええ、ヴィマーナです。SFのような話が載っていますが、何万年も昔の文書です。―
ドイツ人たちは村々や修道院に赴き、銃口を突き付け、公文書の巻物や書物を取り上げてドイツに持って帰ったのです。
DW: 問題の文書はチベット仏教の寺院のような所にあったということですか?
CG: ええ、たくさんの物がありました。また他に洞窟に保管されていた物もたくさんあります。それらは山の中に隔離されていたんです。―
その中からいくつかをドイツに持ち帰ったのですが、実際に開いて見たドイツの技術者達はショックを受けたそうです。テクノロジーの設計図が描かれていたんです。―
DW: では、その技術的な図とは、クラフトの電力系でも載っていたんですか?何の図が書いてあったんでしょう?
CG: 大半は時間をかけて解読せねばなりませんでした。ですが、それが電気重力クラフトの始まりで、後に西洋ではエイリアン複製船(alien reproduction vehicles)と呼ばれたものです。どんなものかというと水銀をスピンさせ、水銀のヴォルテックスで稼働させる乗り物で、そうやって電力で重力を作って上昇させます。とても単純なコンセプトですが、同時にたいへん複雑なコンセプトでもあります。ドイツ人科学者がそれを把握し、彼らがすでに開発していたものと統合させるやいなや、技術は飛躍して短期間内にかなりの進化をしたんです。』
コズミック・ディスクロージャー: レイダース・失われたテクノロジー – Sphere-Being Allianceより
yukio4さん、翻訳をどうもありがとうございます。