ジェームズコズボーの証言(第6章)

転載元:ただのメモ帳

[原文Chapter6]はこちら

 

次の文書は私のUMBRA-1 NSAセキュリティクリアランスです。

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http://www.bibliotecapleyades.net/imagenes_ciencia/mannequin03b_02.gif

次の文書はリンカーンがOka RidgeからDulceに移ったときのUMBRA-8セキュリティクリアランスです。

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私は年老いた時、何百万人という人々に恐怖をもたらす災厄の予言者のようだったと自分の人生を振り返りたくはありません。

私の仕事は今では何百万人の人々に行き届いているので気をつける必要があります。

私のメッセージは最終的に愛と平和のひとつです。

それはプレアデスの考え方です。

悪のイルミナティの考え方は、いわゆるゴイム(「新ユダヤ人」ではない地球上すべての人間)の破滅を願うことです。

1990年代、私たちの班はロンドンでリモートビューイングの任務に携わっていて、「何かが起こった時、君たちのような人々が地球をなんとかするんだ」と言われました。

イギリスへの核攻撃の恐れがあった時、エリートは国会の地下のCLC-1施設に呼ばれるということが何度もありました。

過去にバリー・キングはこの厳しい状況において、ある女性とこの施設でペアにさせられました。

これは不死鳥のように灰から復活するために才能ある子孫で地球の人間を置き換えたがっているイルミナティの政府継続作戦でした。

幸いなことにこれは決して起こりませんでした。

イマニュエルのメッセージは「ユダヤ人であろうが非ユダヤ人であろうが全ての人々が地球の平和と繁栄を見ることができる」というものでした。

これは将来待ち受けていることであり、プレアデス人は地球がダメになるのを見るつもりはありません。

私はこのメッセージを伝えることができることを嬉しく誇りに思います。

なぜ私にプレアデス人の代弁をする権限があると思いますか?

答えは簡単で、私は子供の頃から彼らと直接コンタクトしてきたからです。

マネキン計画における私の役割のひとつは、大気圏外にある大きなプレアデスの母船とテレパシー的なコンタクトをして、そのメッセージをクラビウス司令官や他の人々に伝えるというものでした。

この仕事はすべてTrip-seatに座った状態で行われました。

私はこの件に関してだけで一冊の本ができるぐらい、何年にもわたって彼らとこのようなコンタクトをたくさんしてきました。

マネキン計画で得たいくつかのメッセージは、プレアデス人が軍事施設で起こっている虐待に我慢ならず、アルデバラン連合軍がそのような施設に対して直接軍事行動を取るというものでした。

MIEC(軍産複合体)は「the Tablets of Destiny(運命のタブレット)」として知られるものを制御していて、これは大きな外来のクリスタルに基づくコンピューターのネットワークです。*1

これらは世界中に碁盤の目のように幾何学的なパターンでリンクされており、津波、ハリケーン、地震といった大規模な災害を引き起こすことができます。

このようなテーマを調べたことがある人はアラスカにあるHAARPスカラー気象兵器システムをよく知っているでしょう。

これはTOD(the Tablets of Destiny)スーパーコンピューターの一部です。

突き詰めると、人類はこのシステムによって人質にされています。人々はよくこう尋ねます。

もし地球の周りにプレアデスの宇宙船が待機していているのなら、なぜここへ来て私たちや地下施設で虐待されている子供たちをみんな救助してくれないのですか?と。

 

その答えは「the Tablets of Destiny」があるからです。

ええ、プレアデスの大きな宇宙船はここに来ているのです。

過去にプローブの国際会議に出席した誰もがその証拠を見ました。

私の同僚の「ダンカン」はこれら宇宙船(8キロメートルを超える船もある)のたくさんのカラー写真を提示し、何百人もの出席者は茫然としました。

観衆の息を飲む声が聞こえるほどでした。

これらの写真は私の友人であり、インターネット上ではSimon AndersonやJohn Leonard Walsonとして知られる人物が撮影したもので、大気圏外の物体を捉える高度な撮影装置を使っています。

John Leonard Walsonはここでは全部扱えないぐらい多くの宇宙船を撮影しています。

彼の撮った写真は巨大なRense.comというサイトにあるのでそこで少し見られます。

 

私の最も最近のプレアデス人との接触によってイギリス、アメリカ、オーストラリアの特定の場所に対するアルデバラン連合軍による直接軍事行動の予告を得ました。

これらの攻撃と解放には「エクスカリバー」タイプの技術が使用されました。

これは音波の地中貫通兵器であり、地下深くを攻撃しますが表面には害がありません。

このメッセージは(2008年)8月25日の夜に私が今拠点としているスコットランドのとある場所で、頭上に置いたいくつかの小さな偵察機で受け取りました。

 

この攻撃は(2008年)8月25日から8月30日の間に行われるだろうと言われました。

数日後、フェニックスマインドコントロール計画が実行されていたモントークにある地下施設でリンカーンが巨大な爆発を聞き、火災があったと言いました。

彼はまたMAG-LEV [磁気浮上]地下管シャトルシステムがニューメキシコ州の施設間で閉鎖されたと教えてくれました。すべてのターミナルが閉鎖されて非常に長い時間これが続きました。*2

とにかく私はプレアデスの戦闘的な側面に細かく言いたくありません。

私は彼らと心が繋がるときの喜びと恍惚、特に彼らの文化の女性的側面に集中したいです。

彼らは女性や家族を敬愛する女神型の社会です。

プレアデス人の遺伝的特徴を持った子供たちはマネキン計画では引っ張りだこで、「Platinum Blues」や「Digital Children」のようなコードネームで知られています。

愛や他の人・生物の感情を感じ取る身体的能力を持った喜びに満ちている神々しい子供たちです。

プロジェクトで扱われる人々はまるで不死鳥のようです。

彼らは自分たちの体の割にはあまりに強力なきらめきと情熱を持っていることが多いです。

それらを落ち着かせてコントロールする方法を学ぶのに30歳までかかります。

 

基本的に彼らとコンタクトする時は彼らが言ったことを書き止めておきます。

この情報が詰まった箱は安全な場所にあります。

ある人が近づいてきてその情報を売るように頼まれましたが断りました。

売らなくてよかったと思っています。

Amorah Quan Yinの著書であるAwakening Your Divine KaやThe Pleiadian Light Workbook、またGill Pattersonの著書であるThe Pleiadian Light Body DNA Activation Programにもたくさんの情報がほとんど同じような言葉で載っています。

私はプレアデスからの発信を受けた時、これらの本を読んでいませんでした。

彼らは皆さんの意識をより高次元に高める方法を教えてくれます。

 

体から抜け出すと家、町、国が壮大に見えます。

そしてもっと高くまでいくとまるで地球全体を手中に収めるような感じです。

その時、意識をほとんど世界のどこへでも投影することができ、そこで何が起こっているのか見ることができます。

これを読むことで私の精神の一部が今あなたと共にあります。

私が状況報告を受けた様々なNSAの科学者によると、リモートビューイングでどれぐらい遠くまで見ることができるのかという限界を探るために1000時間を超える工数がかけられてきました。

彼らは訓練すれば宇宙全体をも見ることができる「神の心」を持つ人間について指摘している「Seven Superdomains」について話しています。

それには限界もあって、NSAの科学者たちはこれをT-Boundary やthrough-boundaryと呼んでいます。*3

 

The Knights(騎士)

諜報機関は現代の騎士団から構成されていて、私と働いている者たちはまだ人間のままで乗っ取られていない人々です。

この意味を説明しましょう。

騎士的なフリーメーソンの組織は元々、危険な地球外生命体と直接戦うために結成されたものですが、今日見た目は同じ人間なのに中身は仇敵である奴らに乗っ取られつつあります。

相手側に潜入して弱体化させることは最も効果的な軍事作戦のひとつです。*4

地球上で最も危険なレプティリアンはキメラか、あるいは人間社会に溶け込んでいる人間の姿をしたシェイプシフターです。

現在ますますキメラは人間社会に入ってきています。*5

イギリスとアメリカの多くの地下施設は武装した警備員のいる上層出口にDNAスキャナーを備えています。

エイリアンやクローンが許可なしに施設を出ようとした場合、この警報が作動します。

 

人間の軍隊がこの状況を管理しているという考えに騙されてはいけません。

彼らもベストを尽くそうとはしていますが。

キメラが起こす最も大きい問題のひとつは、よくそうするのですが、世界のリーダーの人間の形を取ることです。

私は第5章で言及したような有名政治家をイギリス周辺の様々な地下施設で何回か見てきましたし、彼らが本来人間ではなく人間の形をしたレプティリアンだということも知っていました。

彼らはまた同様にいくつかのクローンを持っています。

彼らはきれいな9mmスミス&ウェットソン(NSAがお気に入りの銃)を持ち歩いています。

この銃は象牙色のグリップで、そこには龍のシンボルがあります。

 

諜報機関の上層のメンバーは私が誰のことについて話しているか分かるでしょう。

私は当分このままにしておきます。

先ほども言ったように、キメラは人間のように見えて人間ではありません。

邪悪な異種の心は人間には理解できません。

これは完全に異質で私たちの理解を越えています。*6

彼らの拠点は地下軍事基地よりももっと地下深くにあって、そこに彼らの巨大な宇宙船があります。

リモートビューイングの調査では洞窟のようになっていて、巨大な昆虫の巣のようで、いくつかの種族は5メートル以上あります。

彼らの宇宙船の多くは有機岩のような構造です。*7

 

これらの生来の邪気は身体的・物理的に発せられていて周囲にあれば感じられます。

これらの拠点は多くの場合、数十万人の男性、女性、子供の人間を極低温静止ポッドに食用として保存しています。

保存されているものがクローンか人間かは分かりません。

しかしDIA(アメリカ国防情報局)は、イギリスやアメリカでますます多くの子供たちが行方不明になっているとし、X13もまた、ヘール・ボップ彗星の時期に極低温冷凍された百万人の子供たちがグレイからドラコ君主の宇宙船へ貢ぎ物として渡されたと言っています。

 

私たちの価値観からすれば彼らは全てにおいて忌まわしい存在です。

私たちが愛を好むように彼らは憎悪を好むのです。

私たちが平和によって強くなったり養われるのに対して、彼らは恐怖によって強くなったり養われるのです。

彼らは実際のところ精神の向上をおろそかにしてテクノロジーの道を行き過ぎた死にゆく種族です。

なので彼らは有機マシンのようになっています。*8

 

私は次の情報を暴露すればいっそう早く殺される可能性があると警告されています。

痛いところをつく情報だからです。

しかし秘密はバラバラに崩壊していて今や大した問題ではありません。

もうばれてしまっているのです。

これはウェールズのブリッジェンドの町の最近相次ぐ若者の自殺に関するものです。

この町の人口はたった3万2千人なのに、ここ20カ月で23人が自殺しました。

 

<中略:自殺の詳細>

 

本当はここで何が起こっているのでしょうか?

偵察員はウェールズのブレコンビーコンズの地下遺伝学施設(トラップドアと呼ばれている)から消えたキメラを探していました。

強い自殺傾向や憂鬱な感情を放っているものに近づくので、「フィーダー(feeder:食う者)」と呼ばれています。

それがテレパシー的に恐怖の感情を食べるからです。

 

キメラは町にやってきてそこの若者たちを会話で引き込んだのです。

それはテレパシーで潜在意識に様々な暗示をかけるものです。

その後リモートビューイングのようなもので自殺の過程にある人のところを見て、そこで放たれるエネルギーを食うのです。

現代の科学調査では地球上のいくつかの爬虫類種は死ぬ時に大量のエンドルフィンが放出され、ある種のオーガズムに達することが報告されています。

最近、サウスカロライナ州の有名なリザードマンの報告があります。 1つのメディアレポートは次のとおりです。

 

<中略>

 

ちょうど最近、テネシー州のNSA施設であるオークリッジにある地表出口でレプティリアンが違反をしたとリンカーンから聞きました。

彼は夜に電話でリザードマンの最近報告の受けたということを私に知らせました。(リザードマンの事件はアメリカの主流メディアに含まれインターネット上で読むことができるので詳述はしません)。

その電話はオークリッジから掛けられ、そこではレプティリアンが違反した後に非常態勢が取られていて、レプティリアンはDELTA特殊部隊によって狩猟されているところだという伝言でした。

 

どうやらドラコとアメリカ政府の条約のひとつが破棄されたようです。

これはドラコによる心理的戦術で、「我々の言う通りにしなければ地表で恐怖を与えるぞ」と言ったそうです。

そしてその通りにその地域の車を爪で攻撃したのです。写真①を見てください。

 

またオークリッジ施設の写真②も見てください。(リンカーンから提供されました。)

 

写真③はオークリッジにあるROWS兵器です。(Remote Operational Weapons System:遠隔操作兵器システム)。これは熱センサーで範囲内のあらゆる物を自動でロックオンする銃です。地下警備員の指示で発砲されます。(写真はリンカーンから提供)

 

写真④はダルシー遺伝学施設のセパレータポンプのひとつです。これは血漿(けっしょう)を扱うためのものです。(写真はリンカーンから提供)

 

写真⑤はスコットランドのセイントアイブスの私の家でバリー・キングと私が一緒に写ったものです。(左:バリー・キング、右:ジェームズ・コズボー)

 

写真⑥はリンカーンのセキュリティバッジのひとつです。彼はいつでもそれら4つを身に付けておかねばなりません。4つはすべて違う目的のものです。ひとつは恒久的なもの、ひとつは日々のもの、ひとつはドアスキャナと網膜スキャナのもの、もうひとつは下位レベルのアクセス用のものです。これはリンカーンのデイリーバッジです。

 

写真⑦は地元のシャーマンによって南米のジャングルの中で殺され斬首されたレプティリアンです。

 

 

 

yukio4さん、翻訳をどうもありがとうございます。

ABOUTこの記事をかいた人

フリーランスの画家として活動しています。 愛知大学卒業後、青年海外協力隊で南米ボリビアの首都ラ・パスの国家警察学校で空手に当たる。現地で絵を描く楽しさを知り、帰国後独学で技法を学ぶ。その後、創作活動をして個展を開催する傍ら、ラオス、スリランカ、エルサルバドル、フィジーに空手の指導に当たる。今までの経験を創作に活かし「明るく、楽しく、やさしい絵」をモットーに元気に活動中。