実は恐ろしいGCR

転載元:”経済は地球を救う”- RV/GCR情報 by spiritual-lighterさんのブログから

 

RVがはじまれば、誰でも月々1000万円もらえる、などと夢の膨らむお話がいつも多いですが、それと対になるもうひとつの重要なイベントであるGCRの話はあまり出てきません。

実はGCRはよく考えると恐ろしいものです。GCRの「R」はリセットの略なので、つまりお金の価値がゼロになると言ってもいいわけです。しかも「GC」はグローバルカレンシーですから、世界の通貨の価値がゼロになるといっているのに等しいことになります。

RVがアメだとすると、GCRはムチということになるかもしれません。

これは、お金持ちが損をする、といったレベルの話ではありません。金銭価値が変わってしまうので、すべての財産を見直さなくてはならなくなるからです。

たとえば不動産ですが、RV/GCRでは借金がチャラになるので、ローンで家を買った人は、以降、支払わなくてよくなる上に家も手に入るのでめちゃくちゃラッキーです。じゃあ既に支払いが終わっている人は損することになるのでしょうか?

微妙ですよね。そうなるとそもそも不動産の価値って何なのか? って言うことにもなります。

不動産の価値は基本的には売れたときの価格、ということになりますが、売る前に値段を決めたり、お金を借りたりする場合は、いろいろな基準を元に事前に価格を算出することになります。

不動産の価値のひとつは担保価値です。これはその土地なり、建物なりを担保に、銀行からいくらお金を借りられるかという価値です。これは以前、ファイナルウェイクアップコールでも触れられていましたが、基本的には借金という仕組みそのものがカバールの重要な収入源なので100%銀行の都合で決まります。

そしてGCRは経済版のカバール退治ですから、収入源を断つために、銀行がお金を貸す業務をやめさせることになるので、GCR後は担保価値という考え方そのものがなくなります。

もうひとつは運用価値です。その土地や建物を貸し出して得られるお金が、元の不動産の値段に対して年間何パーセントになるのか、という算定基準です。

この年間何パーセントで運用できるのか、という価値は、その時点の金利と比較されますが、GCR後にお金を貸すという行為も金利もなくなると、比較対象がなくなってしまいます。その上、不動産の賃貸行為そのものが将来的にはなくなる可能性が高いと思われます。

そうなってくるとだんだん、土地の価値を判断する基準そのものが揺らいぐことにもなります。

お金の価値がなくなるんだったら、そもそも土地に値段をつけるというのはおかしいのでは? という疑問も当然出てきます。しかし遠い将来にはお金が無価値になることはありえますが、GCRではリセットされるだけで、お金の価値がなくなることはありません。リセットされたあとに新しいお金が登場して、やはり売り買いという行為は存続するはずです。

じゃあそうなったときの土地の値段はどうなるんだ、という最初の問いに戻ってしまいます。

また最初に述べたように、GCRですべての借金が無効になって返済しないでよくなると、住宅ローンを組んだばかりの人はほとんどタダで不動産を手に入れる事ができる一方で、苦労してローンを払い終わったばかりの人は大損する事になってしまいます。

そこで登場するのが、GCRのショックを緩和するといわれているRVです。RVの原則を考えると、こういう不公平があってはならないはずなので、何らかの救済措置がとられることになると考えられます。

つまり、借金がチャラになるということは、これからの支払いの免除に加えて、今まで返済した分もRVで償還されると考えたほうが理屈が合います。どういうことかというと、住宅ローンを完済した記録が残っている人は、払ったお金が金利を含めてすべて払い戻されるということです。

これはただし、払った本人が存命中で、記録に残っている範囲に限るといった制約がつくでしょう。

じゃあ先祖代々の土地はどうなるんだ、って言うと、それについてはそのまま何もなしということになります。ただし、自分自身が生産に使用していない資産は、最終的には使用者に無償で譲渡することになりそうです。

しかし、仮にそうなったとしても不動産の売り買いは相変わらず可能だと思います。

となると問題の不動産の価値ですが、RV/GCR直後は新通貨に換算して以前とそれほど変わらない価格で取引され、徐々にまったく別の基準によって相場が形成されていくのではないかと思われます。

いずれ、お金の要らない世界が到来すれば、もちろん不動産の価値もゼロになりますが、すぐにはそうはならない可能性が高いので、すべての物の価格に存在する硬直性によって、おおむね価格は維持されることになるでしょう。

冷静になればそういう結末が見えてくるかもしれませんが、当初の混乱の中では、GCRは恐怖以外の何物でもないかもしれませんね。

借金している人にとっては幸運でしょう。しかし、特に小金を持っている人たちには恐怖と思われます。大金持ちや、大きな資産を持っている人は、恐怖を通り越して呆然としてしまうような出来事になるかもしれませんね。

逆にお金や資産を持っていない人にとっては、GCRの影響は少なく、結果的にRVのよいところばかりが目立つことになるでしょう。

このブログを読んでいるような人たちは、おそらく後者に該当する人が多いことでしょう。(笑)

でも仮にそうでなかったとしても、最終的には全ての人が今とは想像もつかないくらい豊かになるイベントが、RV/GCRの後に控えているといわれています。

そしてその過渡期の苦しみを緩和するのがRVということなので、世の中が恐怖に陥ったときにRVがあると知っているかいないかで、苦しむ度合いも大きく変わってくると思います。

もしそうなったときには、ぜひ周りの人にRVというアメの存在を教えてあげましょうね。(笑)

 

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フリーランスの画家として活動しています。 愛知大学卒業後、青年海外協力隊で南米ボリビアの首都ラ・パスの国家警察学校で空手に当たる。現地で絵を描く楽しさを知り、帰国後独学で技法を学ぶ。その後、創作活動をして個展を開催する傍ら、ラオス、スリランカ、エルサルバドル、フィジーに空手の指導に当たる。今までの経験を創作に活かし「明るく、楽しく、やさしい絵」をモットーに元気に活動中。