「RV/GCR」用語集

転載元:”経済は地球を救う”- RV/GCR情報 by spiritual-lighterさんのブログから

 

インテル関連の情報でよく出てくる用語についてまとめてみましたので参考にしてみてください。必要に応じて遂次アップデートします。他にも要望があればコメントをお願いします。

 

【カバール】
一言でいうと「悪い人たち」。

彼らは日本を含め、世界の政財界を牛耳っていて、自分たちの私服を肥やすためには人の命などどうでも良いと思っている。

イルミナティはカバールの代表的な団体とも言われる。

 

【ディープステート】
政府を裏で操っている「陰の政府(=ディープステート)」は、カバールたちがやっていて、実際に政府の要人はカバールの一員であることが多いと言われる。

また、政府のほか、アメリカ軍の中枢部、CIAやFBIにもたくさんのカバールが入り込んでいて、それらの組織もコントロール下にあると言われ、ケネディはディープステートに逆らったためにCIAによって暗殺されたという説もある。

 

【カバールの仲間たち】
この間死んだマケインや、ブッシュ親子、オバマ、ヒラリー・ビルのクリントン夫婦他、歴代大統領のほとんどはカバール、もしくはカバールの傀儡とされている。

カバールには、ディープステートのほか軍産複合体の民間企業や、金融業、および、ロスチャイルド、ロックフェラーのような死の商人たちとそれらの取り巻きも含む。バチカンもフランシスコ教皇以前の教皇たちや、幹部の多くがカバールと言われている。

 

【カバールメディア】
日本はもとよりアメリカの主流メディアは全てカバールの配下にあると言われ、経済の搾取システムや、政治体制の欺瞞を一般市民から隠蔽するための役割を担っている。

トランプ大統領が既存のメディアを徹底的に遠ざけて、フェイクニュースと言って攻撃するのは、きちんとした理由があっての事である。

社会の問題点を明らかにして糾弾しようとすると、提唱者のスキャンダルを暴露報道したり、徹底的に陰謀論扱いして貶めることで、カバールシステムが守る防波堤ともなっている。

今回の一連のQの報道はきわめてわかりやすい例である。

 

【同盟】
カバールの悪だくみから地球を救おうとしている、軍や政府の中にいるメンバーのこと。
そして、RV/GCR推進の中心となるグループ。

近年、CIAやFBIも同盟の勢力が台頭してきて、カバールは劣勢になりつつある。

トランプ、プーチン、フランシスコ教皇、また、NESARAを考案したホワイトハットも同盟の一員と言われる。

 

【Q(またはQAnon)】
アメリカ政府での同盟の動きをツイッターやユーチューブなどを使ってリークしている匿名の投稿者。大統領に極めて近い人物と言われ、ホワイトハウス内部の大統領の側近しか入れないような場所の写真もたびたび投稿している。

アメリカの主流メディアはカバールに支配されているので、Qは陰謀論者のカルト集団を先導している人物かの様に報道されるが、その投稿内容を追ってみると大統領に近い人物しかわからないような内容が多く、政策に関する予言も高い確率で実現しており、同盟のスポークスマンのような役割も果たしている。

また、”Q”という文字がアルファベットの17文字目であることから、マケインが死んだのが9/11の17日前とか、2018年は2001年から数えて17年目であるなど、17に絡む数字を引用することがよくある。

詳細は「Qが日本でもニュースになりました」にあるリンク先のニュース記事を参照。

 

【量子金融システム(QFS:QuantumFinancialSystem)】
RV/GCRで中心となる、カバールの支配する現在の金融システムを置き換える、新しい金融システムのこと。

このシステムが作動している量子コンピュータは、衛星軌道上に存在し、カバールから守られることで、不正が一切入り込めないシステムになっていると言われる。

詳細は【量子金融システムとは】を参照。

 

【ティア】
量子金融システムの交換/償還の対象となるグループ分け。

ティア1~5に分類され、1は一番根本の最初に資金が流れるグループで、政府等が含まれる。

最後に対象となる一般人はティア5に属する。

 

【交換/償還】
「交換」は量子金融システムに現在の金融システムから財産が移管され、その帳簿上の残高と通貨を交換することを指す。

また、ただの「交換」だけではなく「償還」とも言っているのは、RVが、今までカバールが不正に搾取してきたお金を搾取された側の善良な人々に返還することも含むからである。

現在、世界の富の半分を1%の人間が独占しているとも言われているが、この1%の人間とは、言うまでもなくカバールたちのことである。

そして償還のために、カバールの全財産は没収されることになっている。

同盟の資金とカバールの不正な蓄財を合わせたお金を、全人類に平等に分配すると、ティア5にあたる地球上の一般人に対して、一人あたり1千万円が配られることになるとも言われている。

また、その過程で現在の不正な利子契約は無効となって、カバール金融システムでのすべての借金も棒引きになるとされる。

 

【RV/GCR(通貨評価替え/世界通貨改革)】
現在の世界はカバールによって、何かにつけて借金が必要な方向に誘導されているうえ、金融システムに不正な利子計算が採用されていることによって、いったん負った借金は、普通に暮らしていてはほとんど一生返せず、その為に長い時間働かなくてはいけないような状態に強制されている。

また、金本位制が破棄された結果、基本的にカバールがいくらでも自由にお金が刷れることによって、貧富の格差は広がる一方で、お金の力は歴史上、かつてないくらいに強化される結果になってしまっている。

このすべての経済的な不平等と、人々が金銭に隷属させられてしまっている状況を生み出している、不正なカバール金融システムを打ち壊して、人類の全財産が公正に管理され、かつ、すべての人々が経済的に平等に扱われる、同盟の量子金融システムに置き換えることが、RV/GCR(通貨評価替え/世界通貨改革)の最大の目的となっている。

詳細は「RV/GCRの概要」を参照。

 

【NESARA(またはGESARA)】
NESARA法はアメリカで法案としてすでに成立しているという説もあり、RV/GCRの実現がその実施のために不可欠となるといわれている、アメリカ社会を改革するための法律である。

カバールの支配によって捻じ曲げられたアメリカの法律を正常に戻すという役割があり、RV/GCRが経済改革とすると、カバール社会を変革するための法律版の手段ともいえる。

具体的には、アメリカが不正に起こしている戦争から撤退し、2度と起こさないようにすることや、本来、法律で庶民から徴収するのが違法なぜいたく税であるはずの所得税を廃止して、食料や生活必需品を非課税にした売上税(消費税)に一本化することなどがうたわれている。

GESARAはNESARAがアメリカで発布したあとに、世界で実行される法律のことを言う。

詳細は「NESARAについて」を参照。

 

【大量逮捕】
アメリカの政財界の要人やハリウッド・スター、世界の教会の聖職者などが、人身売買や小児性愛、詐欺などの犯罪を暴かれて逮捕され、カバールの犯罪を明らかにして壊滅させる第一歩になると言われる。

また、政府や軍でカバールに協力してきた人間も、軍事裁判で裁かれて国家反逆罪で逮捕される。

1999年から起訴状を発行し続け、その件数は、すでに51,000件に達しているともいわれる。

現在は起訴状はカバールの妨害を防ぐために封印されている。

以前、Qはこの大量逮捕候補者の一部を暴露したリストを発表したが、政財界やエンタメ業界のスターなどの錚々たるメンバーの名前が含まれている。

 

【グァンタナモ米軍刑務所】
グァンタナモ米軍基地の中にあるカバールを収容するために新しく建設された刑務所。

グァンタナモはキューバにあるためアメリカの法律が及ばず、テロリストの人権を無視した拷問が行われていることで問題になった事がある。

大量逮捕が始まると、その他のカバール達とともに、ヒラリーやブッシュが真っ先にここに送られると言われている。

 

【ジンバブエドル(Zim)】
アフリカの国、ジンバブエの通貨。

ジンバブエは国内に莫大な金(Gold)の埋蔵量があるため、カバールの標的にされ、ハイパーインフレを起こされたため、現在は通貨が使用不能になってしまっている。

RV/GCRではその豊富な埋蔵量を生かして世界に金本位制を復活するためのカギとなるような通貨と言わている。

詳細は「2018年8月28日:GCRによる共和国の復元」を参照。

 

【BRICS】
ブラジル、ロシア、インド、中国の頭文字を合わせた略称。

西欧先進国に対して、成長中の発展途上国の代表という位置づけで一般的には経済的な区分として用いられることが多い。

インテルでは、同盟とカバールとの関係を説明するときに、同盟側の国々の代表としてよく引用される。

その場合は、必ずしも4か国のみを指すのではなく、アフリカや南米、中東、東南アジア、東ヨーロッパなど、カバールに虐げられている、経済的に貧しい国々の代表としての意味も含む。

 

『わかりやすいRV/GCR ~なぜRV/GCRが必要なのか~』

 

ABOUTこの記事をかいた人

フリーランスの画家として活動しています。 愛知大学卒業後、青年海外協力隊で南米ボリビアの首都ラ・パスの国家警察学校で空手に当たる。現地で絵を描く楽しさを知り、帰国後独学で技法を学ぶ。その後、創作活動をして個展を開催する傍ら、ラオス、スリランカ、エルサルバドル、フィジーに空手の指導に当たる。今までの経験を創作に活かし「明るく、楽しく、やさしい絵」をモットーに元気に活動中。