2019年4月12日(金)
本日もQの投稿は1回のみでした。
今日ウィキリークス創立者のジュリアン・アサンジがイギリスのエクアドル大使館で逮捕されました。
しばらくイギリスにいた後、アメリカに送られてから起訴されて、その後ロシア疑惑の内容を暴露証言するのかなと思いますがどうなんでしょうか。
そうなったらディープステートは大パニックですね。
いくらすごいニュースでも報道されなければ誰も知らないので、そのメディアの殆どがディープステートが操っていますからこれを変えていくのはかなり大変なことです。
インターネットがなければ今頃は新世界秩序まっしぐらだったと思うので、是非ともトランプさんとQアノンたちに頑張ってほしいです。
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ポニョさんの「Qアノン情報」まとめ
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2019年4月12日のインテルアラート

バー司法長官がトランプをスパイしていたと述べた後のジュリアン・アサンジの逮捕のタイミングは偶然ではない。
ジュリアン・アサンジは、間もなく差別的な証拠を明らかにすることを証言するでしょう。
ディープステートは、偽のCIAの強姦容疑でジュリアン・アサンジを沈黙させ、彼に刑を宣告されるであろうスウェーデンに引き渡させようとしている。
DECLASは発生の危機に瀕しています。
一方、ブレグジットの取引は、国が3月29日の時点でEUを法的に終了したとしても、10月まで延長されています。
ブレグジットの目的は、ロンドン市を通じたEUの資金提供を中止することと、英国議会内の汚職を除去することです。
ジンバブエの債券(2008年と2009年の1兆系列)の10年の法定支払い期限は、2019年4月11日の昨日に達しました。
すべてのジンバブエ2008/2009債券は国際法に従って償還され破棄されなければなりません。
したがって、情報筋は、ジンバブエ債券の私募償還(RV)はいつでも始まる可能性があると考えています。
金融システムが持続不可能になりつつあるため、バーゼルIIIおよびIVへの準拠が推進されています。
RV / GCRは、世界経済の移行と維持に必要です。
出典:オペレーションディスクロージャー
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