センス・オブ・ワンダーという本を読んで
こんにちは。ハナムラ・ヒロユキです。 今回は、レイチェル・カールソンという人が30年以上前に書いた「センス・オブ・ワンダー」についてです。 この本には、幼少年期は「知る」ことよりも「感じる」ことのほうが大切なんだよという…
「明るく楽しく」がテーマの絵描さん ハナムラ・ヒロユキのブログ
2018.09.20 ハナムラ・ヒロユキ
こんにちは。ハナムラ・ヒロユキです。 今回は、レイチェル・カールソンという人が30年以上前に書いた「センス・オブ・ワンダー」についてです。 この本には、幼少年期は「知る」ことよりも「感じる」ことのほうが大切なんだよという…
2018.08.27 ハナムラ・ヒロユキ
こんにちは。「心を癒す」がテーマの画家ハナムラ・ヒロユキです。 学生時代は強くなりたい一心で、ウェイトトレーニングに励んでいました。 その時の痛い経験をお伝えします。 ウェイトトレーニングを行うアスリートは、是非読んでい…
2018.08.03 ハナムラ・ヒロユキ
こんにちは。「心を癒す」がテーマの画家ハナムラ・ヒロユキです。 私は3歳の頃から現在まで空手を続けてきました。 今回は自分の体験も踏まえて、空手の痛い話を書きました。 目次 二度あることは三度ある骨折 高校…
2018.06.02 ハナムラ・ヒロユキ
ビビンバについてくるスープの意味って、考えたことありますか? 最近、このビビンバを見て思い出したことがあります。 それは、大学生時代の話です。 私たち空手部の同期生は全員で7人、そのうち一人は韓国からの留学生でした。 &…
ハナムラ・ヒロユキ
フリーランスの画家として活動しています。
愛知大学卒業後、青年海外協力隊で南米ボリビアの首都ラ・パスの国家警察学校で空手に当たる。現地で絵を描く楽しさを知り、帰国後独学で技法を学ぶ。その後、創作活動をして個展を開催する傍ら、ラオス、スリランカ、エルサルバドル、フィジーに空手の指導に当たる。今までの経験を創作に活かし「明るく、楽しく、やさしい絵」をモットーに元気に活動中。(生い立ちは、こちらから)