わかりやすいRV/GCR ~RV後の世界~

転載元:”経済は地球を救う”- RV/GCR情報 by spiritual-lighterさんのブログから

 

生徒:「RVがいいことはわかったけど、具体的にどうなるのか、よくわからないんだけど」

先生:「基本的には、お金の価値が今とは全く違うものになる、とはいえるのかな」

生徒:「そういわれると、余計にわからないんですが(笑)」

先生:「ごめん、具体的にということでしたね。ではまず、生活に必要なものはお金で買うという感じではなくなるのかな」

生徒:「えー?じゃあどうするの?」

先生:「お金で、買う・売る、というより、タダで、あげる・貰うに近くなるといえばわかりやすいでしょうか」

生徒:「うーん、じゃあ作った人はどうするの?」

先生:「人々の尊敬をもらいます(笑)」

生徒:「尊敬もらったって食えないっしょ(笑)」

先生:「ちょっと待ってね、その世の中では作った人もタダで食料をもらえるんだよ」

生徒:「あー!そうか、お金がなくても食べるのに困らないんだ」

先生:「そうです、食べるために働かなくてもいいんです。だからこそ、そういう世の中で働く人は尊敬を得られることになります」

生徒:「うーん、でもそんなものために働くのかなあ」

先生:「確かに働く人が今より少なくなることは考えられます。でも、すでに現在でも人間の仕事はAIとかロボットに置き換わりつつありますよね」

生徒:「そっかあ、確かに今、機械に仕事を奪われて失業する心配をする人が増えているけど、そんな心配はいらないんだ」

先生:「そういうことです。仮にRVがなくても、ベーシック・インカムという考え方もあります。将来、就業人口が少なくなれば自然とそうならざるを得ないわけです」

生徒:「なるほどね」

先生:「そして、生産をほとんど機械が行ってくれるのであれば、仮に国全体の生産量が変わらなかったとしたら、就業人口が減ったことで支払わなくてよくなる給料を福祉に回せば、理論的にはベーシック・インカムを実現することができます」

生徒:「そうかあ、じゃあRVはいらないんじゃね?」

先生:「しかし、今の世の中の仕組みそのままでベーシック・インカムを実現できるかどうかは、まだ非常に疑問視されています。ただでさえ生活保護が攻撃されるような世の中ですからね」

生徒:「なんでそんないい制度がだめなのかなあ」

先生:「一つには人間の心理があります。AIやロボットが発達して、ベーシック・インカムが導入されたとしても人間の労働がゼロになるわけではないからです。つまり、働かざるをえない部分に人手がなくなってしまったら世の中は破綻するのではないかという不安があるからです」

生徒:「確かにねー。仮にゴミ収集がロボットでできなかったからといっても、なかなか進んでやる人はいないよねー」

先生:「また、人間の進歩が止まってしまうことを心配する人もいます。みんなダラダラ昼寝して働かなくなってしまったらどうするんだ、みたいに」

生徒:「まっ、それは余計なお世話ってことで・・・(笑)」

先生:「RVがないと困りそうなことのもう一つは、AIやロボットの所有権を持っている一部の民間業者だけが無茶苦茶もうかって、その他の人は相変わらず貧乏で奴隷のようにされてしまうような世界になることも、ありえなくないからです。そういう世界にベーシック・インカムを導入すると、結局それだけでは食べていけないだけではなく、働いても働いてもやっぱり貧しい、という世界になりかねません」

生徒:「あー、それは困る」

先生:「そして、機械にできない一部の仕事をする少数の人だけを残して、あとは抹殺するという恐ろしい計画もあります。これをNWO(新世界秩序)と言います

生徒:「それはもっと困る」

先生:「なので、お金で人を支配する構造そのものを変えていかないと、どんなに便利な文明の利器も、大多数の幸せのために使われずに、一部の富裕層がより富を独占する道具に使われてしまう可能性があるからです」

生徒:「今も半分そうなっているかも・・・」

先生:「そうです。GAFA(Google Aamazon Facebook Appleの略)と呼ばれる、IT業界の巨人が技術を独占した結果、高い給料で仕事をする人たちと、そうではない人たちとの差がどんどん広がっているという現実があります」

生徒:「だよねー」

先生:「だから、まずは放っておくと、自然とお金が偏っていく世の中の構造を変えてあげないと、かえって暮らしにくい世の中になってしまうことが考えられるわけです。その改革をRVでやろうとしているというわけです」

生徒:「納得!!」

 

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『わかりやすいRV/GCR ~RV後に変わる、お金の意味とは~』

 

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フリーランスの画家として活動しています。 愛知大学卒業後、青年海外協力隊で南米ボリビアの首都ラ・パスの国家警察学校で空手に当たる。現地で絵を描く楽しさを知り、帰国後独学で技法を学ぶ。その後、創作活動をして個展を開催する傍ら、ラオス、スリランカ、エルサルバドル、フィジーに空手の指導に当たる。今までの経験を創作に活かし「明るく、楽しく、やさしい絵」をモットーに元気に活動中。