文字が違うとこんなに違う文字と言葉の波動実験

こんにちは。ハナムラ・ヒロユキです。

 

今回は、文字を使った波動の実験を載せました。

 

文字や言葉が違うとどのように結果が違ってくるのでしょうか。

 

この実験は単なる趣味の範囲で行ったものなので科学的根拠はわかりませんし、何かを証明したいという意図もありません。

 

ただ、言葉が違うとこんなふうに結果が違ったよ~ということを伝えたかっただけです。

 

興味がある方は、過去に行った「波動が水に働きかける」もご覧ください。

 

目次

 

実験開始!<2018年7月18日>

文字 波動 実験

消毒した二つの同じ瓶の中に、炊き立てのご飯をそれぞれスプーンに一杯ずつ入れました。

 

一つの瓶には「死ね」、もう一つには「ありがとう」と書いた紙を貼り付けます。

 

縁側のガラス越しに日光が当たる場所に置きました。

 

では、実験開始!

 

実験開始から5日目<2018年7月23日>

文字 波動 実験

実験開始から5日目。

 

双方を比べると違いが出てきました。

 

文字 波動 実験

「死ね」のほうには、淡い黄色のカビが生えてきました。

 

文字 波動 実験

「ありがとう」のほうには、まだ変化は見られません。

 

 

実験開始から12日目<2018年7月30日>

文字 波動 実験

実験開始から約2週間が経過。

 

双方を見比べると違いがよく分かってきました。

 

文字 波動 実験

「死ね」のほうには、前回からのカビが段々と広がってきています。

 

文字 波動 実験

「ありがとう」のほうには、文字側のごはんに黒っぽいカビと白いカビが生えてきました。

 

瓶の底には、ごはんの水分が少ししみ出ていました。

 

実験開始から84日目<2018年10月11日>

文字 波動 実験

そして、実験開始から84日目。

 

ちょっと面倒だったので、長いあいだ放置していました。。。

 

同じ条件で始めましたが、結果はこんなに違いました。

 

見かけは「死ね」のほうがフワフワした感じがしてきれいに見えるというのが個人的な感想ですが、なんでこんなに違ってくるのかはよくわかりません。

 

文字 波動 実験

綿状の白いカビのまわりには、胞子みたいな粉が散らばっています。

 

その奥は、灰色のもこもこしたカビが生えています。

 

文字 波動 実験

こちらは一見タランチュラみたいな感じ。

 

膨張せずに固まったといような感じです。

 

 

今後もう少し続けてみようと思いますので、また後日ご報告いたします。

 

お楽しみに。

 

まとめ

文字が違うと結果も違ってくるので、文字からも何らかの波動が出ているらしい。

ABOUTこの記事をかいた人

フリーランスの画家として活動しています。 愛知大学卒業後、青年海外協力隊で南米ボリビアの首都ラ・パスの国家警察学校で空手に当たる。現地で絵を描く楽しさを知り、帰国後独学で技法を学ぶ。その後、創作活動をして個展を開催する傍ら、ラオス、スリランカ、エルサルバドル、フィジーに空手の指導に当たる。今までの経験を創作に活かし「明るく、楽しく、やさしい絵」をモットーに元気に活動中。