身近な鳥のことがよくわかる「トリノトリビア」

トリノトリビア

トリノトリビア

こんにちは。ハナムラ・ヒロユキです。

最近、「トリノトリビア」という本を読みました。

身近な鳥についての色々な面白いことが書いてありました。

詳しくは
「トリノトリビア」をご覧ください。

 

シジュウカラが首をかしげるワケ

トリノトリビア

シジュウカラは、胸に黒ネクタイのような縦線の模様があるのですが、この縦模様が太いのがオスで細いのがメスだということは知っていました。

それでシジュウカラの行動を見ていると、どこか木の枝とかに留まっているときに何度も首をかしげているときがあります。

すごくかわいい行動なのですが、これはなにか困っているのかなぁと思ったり、シジュウカラ独特の習性なのかなと思っていました。

トリノトリビアを読んでみると、これは辺りを警戒しているときの行動ということでした。

人間とか肉食獣の目は前向きについていますが、こういう小鳥や草食動物は目が横についているので前がよく見えてないそうです。

なので、首を傾けたり回したりしないといけないみたいです。

特に、上。

小鳥はカラスとかタカとか蛇とかに襲われる危険があるので、どこかに留まったときは常にキョロキョロして警戒していなければならないのです。

人間は天敵がいませんが、自然界は天敵だらけですからね。

あ、でも人間も天敵はいるかも。

奥さんとか。。。

はい、次行きます。

 

ハトが歩くとき首を前後するワケ

トリノトリビア

ハトは公園とか神社でよく見かけます。

飛んでる姿もよく見ますが、歩いている姿もよく見ます。

ハトは首を前後に振って歩きますが、こんなに頭を振ってよく歩くなぁとか、疲れないのかなぁと思ったりします。

でも、トリノトリビアを読むとこれは正確には首を前後に振っているのではなくて、頭を前に出して体をあとから引き寄せている状態なのだそうです。

目が横についているので歩きにくいらしく、先に頭を前方にもっていって着眼点を定めてから身体を引き寄せるということを繰り返しているのです。

だからあんな歩き方になるのだそうです。

ヘッドホン付けてラップとかを聴いて歩いている人は、ときどき頭を前後させて歩いてるのでハトを連想させますね。

もしかしたら、ハトの頭の中もラップ調のリズムなのかもしれません。

 

メジロはかわいいけど

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あと、メジロという目の周りが白い黄緑色のカワイイ小鳥がいるのですが、よく桜の花にくちばしを突っ込んで蜜を吸っています。

スズメはそういうことができないので花弁を千切ってしまうのですが、なぜメジロは蜜を吸えるのかというと、舌が長くて蛇みたいに分かれているからだそうです。

可愛い顔してちょっと気持ち悪いですね。

 

4コマ漫画もおすすめ

このような色々な鳥のトリビアを知ることができるし、4コマ漫画もとてもユーモラスでとても面白いので一度読んでみてください。

鳥のファンになってしまいますよ。

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フリーランスの画家として活動しています。 愛知大学卒業後、青年海外協力隊で南米ボリビアの首都ラ・パスの国家警察学校で空手に当たる。現地で絵を描く楽しさを知り、帰国後独学で技法を学ぶ。その後、創作活動をして個展を開催する傍ら、ラオス、スリランカ、エルサルバドル、フィジーに空手の指導に当たる。今までの経験を創作に活かし「明るく、楽しく、やさしい絵」をモットーに元気に活動中。