こんにちは。ハナムラ・ヒロユキです。
今回は、空き巣が入る家に共通している点について載せました。
その共通点とは、いったいどんなことなのでしょう?
警察官が語った空き巣が入る家の共通点
今まで出会った警察官の方や警察官をしている友人から、空き巣が入る家はこういう感じの家が多いという大変興味深いことを聞きました。
そのことは以前、本を読んで「へえ、そうなんだ~」と思っていていました。
でも、その本を読んだことがない彼等から同じ事を聞いたので、私は確信しました。
空き巣が入ったり、凶悪事件が起きる家に共通することがあるらしいのです。
それはどんなことかというと・・・。
「水まわり、特にトイレ、台所がものすごく汚かった」
ということです。
空き巣狙いは、水まわりが汚い家に引き寄せられるようです。
まあ、水まわりが汚いから空き巣が入ってきたり事件が起きるのか、その逆かはわかりませんが、それが共通点であるということです。
なので空き巣狙いは、そのような家の乱れた波動をキャッチして入ってきてしまうのかもしれませんね。
水まわりは、きれいにしておくといいですね。
虫の知らせをキャッチする
あと、もうひとつ。
ちょっと不思議な話ですが、水まわりをきれいにしておいたほうがいい理由がもう一つあります。
虫の知らせというのがあります。
この虫の知らせは、例えば、ふと友人の顔が頭に浮かんだと思って不思議に思っていたら、数分後に知り合いから連絡があってその友人が亡くなったこと知るということがあります。
悲しい知らせとか、嬉しい知らせとか。
それで、虫の知らせをキャッチする場所というのがあるのですが、これが男と女で違うのでう。
男はどこかというと、トイレで虫の知らせをキャッチします。
女は、台所で虫の知らせをキャッチします。
このそれぞれの場所が汚れていると場所の波動が乱れるので、虫の知らせやインスピレーションなどが入りにくくなってしまいます。
だから、水まわりはきれいにしておいたほうがいいのです。
なんで男はトイレで女は台所なのかというと、それぞれが精神的に落ち着いてリラックスできる場所だからなんですね。
要はリラックスした状態の時に、そういうのが入って来やすいのです。
確かに、強烈に汚い公衆トイレを使うときって気が滅入るし、リラックス何てできませんからね。
ということで、水まわりはきれいにしておくといいよという話でした。