心が楽になる豊かな考え方

星の達人 ハナムラ・ヒロユキ

こんにちは。「心を癒す」がテーマの画家ハナムラ・ヒロユキです。

人生にはつらいことや苦しいことがあります。

どんなにがんばっても現実は変わらない時がります。

でも、ものごとの捉え方や見方は変えることができます。

楽になるにはどのような考え方をしたらいいのかをお伝えします。

 

人生、楽あれば苦もある

生きていると楽しいこともたくさんありますが、つらいこともたくさんあります。

楽しいときは何かを変えたいとは思いませんが、つらいことがずっと続くと現実が変わってくれたらと思ったりします。

でも、どんなに考えて頑張っても何も変わらないどころか、ますます泥沼にはまっていくような気持になってしまいます。

そんな時は、ちょっとでも楽になる考え方をするしかありません。

 

自分の都合がいいように考える

私が実践している心が楽になる豊かな考え方をお伝えしたいと思います。

とても簡単です。

ばっかじゃないの?と言われるかもしれません。

でも、いいんです。

簡単に言うと、

すべて自分の都合がいいように考える

です。

 

私たちはいつも もっともっと欲しい

私たちは多くのものを所有しています。

家だったり、車だったり、スマホだったり。

ものが豊かな日本なのでみんな本当にたくさんのものを持っているのですが、まだまだほしいものがたくさんあります。

そんなとき自分が持っていないものを他人が持っているとうらやましくなります。

すると自分に不足を感じます。

こうなると心の波動が下がった状態になってしまうのでよろしくありません。

では、どうすればいいのか。

 

 

例えば、友人が私が欲しいと思っていたブランドのバッグを持っていたとします。

こういうときは、こう考えます。

 

本当は私のだけれど貸してやっているのだ

 

ここで重要なのは、これを口に出してはいけないということです。

心の中で勝手に思っていればいいんです。

私は心が広い人間だから貸してやっているんだ

と思えれば、ちょっと優越感を感じて心が楽になります。

すると、和やかな波動が自分の内から出てくるので、和やかな生活が送れるようになります。

 

色んな事に使える「本当は私のだけど・・・」

この

「本当は私のだけど貸してやっているんだ」

は本当に色々なことに使えます。

 

車を運転中に真っ赤なフェラーリとすれ違ったとします。

「オレのフェラーリを貸してやっているんだ」

と思うとなんだかおかしくなります。

 

いつも通っている道を歩いているとします。

「これはオレの道なんだ」

と思って歩くとすがすがしくなるし、ちょっと嬉しくなります。

その道に自分の名前を付けても構いません。

 

オレの道にはたくさんの車が行き交うし、大勢の人が通ります。

「みんな知らないけれど、オレの道を通してやっているんだ」

と思うとちょっといい気分になります。

 

オレの道で誰かがゴミを拾って掃除をしてくれていると、思わず感謝してしまいます。

 

もっと規模を大きくしてもいいです。

「オレの国」と思ってもいいし、「オレの地球」と思ってもいいんです。

そうすると自分のモノなので愛着が湧いてきて、大切にしたいと思うようになります。

 

夜空に浮かぶ月も「オレの月」でもいいし、満天の星も「全部オレの星」でもいいです。

声に出して誰かに主張しなければ、何を思っていても自由ですから。

 

妻に最大のプレゼント

結婚する前に夜空の月を見上げて、私は妻にいいました。

 

「あの月をあげます。はい、どうぞ」

 

妻は

 

「は・・・・?」

 

こいつは宇宙人か?みたいな顔をしていました。

でも妻にあの月をプレゼントしてしまったのでもう「オレの月」ではありませんが、大きなプレゼントをしたことで私は大変満足しています。

ってことを考えていると、とても面白いんです。

人生にはユーモアが必要だと思っているので。

 

不足を感じる時間を減らす

こんなふうに勝手に色んなものを私物化すると、不足を感じて劣等感を味わう時間が少なくなります。

よくよく考えてみると、すべてのモノっていうのはみんな一時的に所有しているだけで、死んだら返すようになってるんですよね。

お金も土地も自分が使っている身体も。

生きているあいだは、宇宙にある素材を一時的に借りて、使い終わったらまた宇宙に返すんです。

 

思うだけならまったく自由なので、想像力を働かせてこのように考えると心が楽で豊かになってきます

くれぐれも人には言わずに、自分の心の中だけで留めて楽しむようにしましょう。

 

ABOUTこの記事をかいた人

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フリーランスの画家として活動しています。 愛知大学卒業後、青年海外協力隊で南米ボリビアの首都ラ・パスの国家警察学校で空手に当たる。現地で絵を描く楽しさを知り、帰国後独学で技法を学ぶ。その後、創作活動をして個展を開催する傍ら、ラオス、スリランカ、エルサルバドル、フィジーに空手の指導に当たる。今までの経験を創作に活かし「明るく、楽しく、やさしい絵」をモットーに元気に活動中。