エルサルバドルの思い出・その13

地方の学校で出張練習

首都から少し離れたアポパという地方の学校に、指導しに行きました。

授業終了後、バスケットコートで練習が始まります。

写真は、練習前の待ち時間に撮ったもの。

みんなふざけているところです。

写真左、古橋さんの左胸をご覧ください。

胸にくっ付いている赤いものは、梅干ではありません。

に、に、日本の国旗!

そうなんです、古橋さんは元日本代表選手なので、胸には日の丸が付いているのです。

やはり日の丸はカッコイイので、古橋さんのを切り取って自分の胴衣に貼り付けたい気分でした。

写真左から、前川さん、私、増田さん。

この写真、どことなくシュールリアリズム的なマグリットの絵みたいに、それぞれ訳のわからない動きをしています。

ん~~~、ちょっと芸術的。

練習生たちと記念撮影。

こんなにも子どもたちが、日々稽古に励んでいます。

しかも、屋外で。

みんな一生懸命に稽古している姿を、是非日本の子どもたちにも見せたいなあ、なんて思いました。

純粋に空手が好きな子どもたちばかりでした。

写真は、私。

私が着ているのは、パジャマではありません。

空手衣です。

遠くにいる女の子を見て、ニヤけているところ。

いえいえ、空手衣に身を包んだら、そんなヨコシマなことはしません。

近くにいる女の子を見て、ニヤけてるんです。

私の黒帯は、大学1年生の頃から使っているので、もう15年も経ちます。

太ってくると「愛知大学空手道部」の刺繍が、段々と結び目に近づいてきます。

「知大学空手道部」になってしまった時点でゲームオーバーなので、空手をやめなければなりません。

最近は、また痩せてきたので大丈夫。

写真は、古橋さん。

古橋さんは、実は、高校の教師なのです。

信じられません。

でも、本当なんです。

古橋さんの話はとてもわかりやすく、説明もうまいし、声のトーンにも説得力があるので、そんな時、さすが先生だなあ~と感心してしまいます。

まぁ、このへんでやめておきます。

写真は、前川さん。

私よりも3歳か4歳ぐらい若い、前川さん。

研究熱心で、とても真面目に支援活動を行っていました。

私とは正反対です。

見習わなければ・・・。

前川さんのファンになってしまった!という方は、こちら↓まで(笑)

otokomae@ikasuze-maekawa.com

みんなが練習中に、一人で盆踊りをする古橋さん。

あ、違った・・・。

何してんだろう・・・?

みんなで正拳突き!

学園祭の演武はここで行ったのですが、私たちは裸足だったにもかかわらず、日光が強すぎてコンクリートの床は熱くなり、まさに鉄板焼き状態でした。

特に、ペンキが塗ってある丸い部分は非常に熱く、なぜか私の立ち位置がそこだったので、熱さで思わずヒゲダンスをしてしまいそうでした。

前蹴り!

右足を軸にして、タバコを踏み潰して火を消している古橋さん。

あ、また間違えました・・・。

回し蹴りの手本を見せているところでした。

写真の一番右で、空に向けて右手を上げているのは古橋さん。

宇宙人と交信しています。

あ、またまた間違えた・・・・。

何してるんでしょうか?

わかりません。

という感じで、地方への出張練習も無事終わり、その後は酒盛りパーティーで一日を終えたのでした。

あ~~~、楽しかったなあ~~~~♪

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フリーランスの画家として活動しています。 愛知大学卒業後、青年海外協力隊で南米ボリビアの首都ラ・パスの国家警察学校で空手に当たる。現地で絵を描く楽しさを知り、帰国後独学で技法を学ぶ。その後、創作活動をして個展を開催する傍ら、ラオス、スリランカ、エルサルバドル、フィジーに空手の指導に当たる。今までの経験を創作に活かし「明るく、楽しく、やさしい絵」をモットーに元気に活動中。