こんにちは。ハナムラ・ヒロユキです。
今回は、言葉と水の波動実験です。
以前の「波動が水に働きかける」と同じですが、新たに実験してみました。
言葉が違うだけで結果はかなり違ってきましたので、どうぞご覧ください。
☆「文字が違うとこんなに違う文字と言葉の波動実験」もご覧ください。
目次
実験開始!<2018年7月18日>
消毒した二つの同じプラスチックケースの中に、水道水と炊き立てのご飯をそれぞれスプーンに一杯ずつ入れました。
一つの瓶には「死ね」、もう一つには「ありがとう」と書いた紙を貼り付けます。
縁側のガラス越しに日光が当たる場所に置きました。
では、実験開始!
実験開始から5日目<2018年7月23日>
実験開始から5日目。
双方を比べるとちょっとだけ違いが出てきました。
「死ね」のほうがやや白く感じられます。
実験開始から12日目<2018年7月30日>
実験開始から約2週間が経過。
どちらとも、ほとんど同じような感じになってきました。
実験開始から84日目<2018年10月11日>
そして、実験開始から84日目。
はっきりと違いがわかります!
「死ね」のほうには、段々と黒緑っぽいカビが浮き出てきて大きくなってきました。
水も濁って汚れた感じがします。
腐敗している感じがしますね。
腐ったような変な臭いがします。
こちらは「ありがとう」のほうです。
水は白く濁ってきれいな感じがします。
発酵しているような感じで、匂いもそんな感じで芳醇な香りです。
まとめ
水を使った波動実験でした。
言葉が違うとこのぐらい結果が違ってくるようです。
普段から「死にたい」と思っていると、もしかすると体の中の水分もこのような水に変わって来て病気になりやすくなるのかもしれませんね。
科学的な根拠はありませんが。
でも、ポジティブな精神でいたほうがいいと思いますよ。
追伸:実験は継続中ですので、また後日経過をお知らせします。