フィジー日記・その9

今日は野球の練習

2007年10月28日

今朝は10時から、いつもの仲間たちと野球の練習をしました。

最近は雨が少なく、風もあるのでとても気持ちがいい季節だと思っていましたが、それももうすぐ終わり雨が降るとのことです。

今日の練習は、キャッチボールから始まり、フリーバッティングをしてから、またキャッチボールをしました。

ボールを投げて、来たボールをキャッチするだけなのにとても楽しいので不思議です。

今日は特別驚くようなことはなく、とても静かで平和な一日でした。

日本は、もう寒くなってきているのでしょうか?

秋刀魚が食べたいです・・・。

バベル

2007年10月29日

今日は、以前ここに住んでいた人が置いていったDVDがあったので観ました。

「バベル」という映画です。

ブラッド・ピットや菊地凛子さんが出演しています。

映画の感想は、色々と考えさせられる映画でした。

4つの物語が同時進行していて、それぞれが接点を持っているという21g、アモーレス・ペロスのような独特な作品です。

この映画は、旧約聖書の創世記にでてくる「バベルの塔」がもとになっているようです。

この創世記のバベルの塔を読むとわかるのですが、言葉、というのがとても重要なキーワードになっています。

言葉が通じ合わないので、意思の疎通がうまくいかず、悲劇に陥ってしまうことがよくあります。

海外で生活していると、痛烈に実感します。

この映画は、そういうことを考えさせてくれるような気がしました。

描写がとてもリアルで過激場面が多いのですが、是非おすすめします。

 

昼にチャーハンを作ろうと思い、フライパンに卵を二つ割りました。

しかし、二つ目を割ると中から黒くなった黄身と、濁った白身がどろ~んと出てきました。

その直後、強烈な悪臭が襲ってきて、気持ちが悪くなり本当に吐きそうになりました。

卵が腐っていたのです。。。

気持ちが悪いものを見て臭いを嗅いでしまったというショックと、それを炒め途中のご飯にかけてしまったというダブルショックで、一気に憂鬱になりました。

これらはもう食べれないので、庭のジャングルの茂みに捨てました。

仕方がないので、晩御飯用に残しておいたご飯に塩をかけて食べました。

シンプルな昼食になってしまいました。

食後はずっと気持ちが悪かったのですが、あの腐った卵の臭いが原因なのか、バベルを観たからなのか(日本では、この映画の特殊効果で気分が悪くなった人が結構いたようです)よくわかりませんでした。

しかし、卵は二日前にスーパーで買ったばかりなのに、あんな腐った卵が入っているなんて信じられませんでした。

まあ、ここは途上国なので仕方がありません。

次は、ヒヨコが出てこないことを祈る。

 

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フリーランスの画家として活動しています。 愛知大学卒業後、青年海外協力隊で南米ボリビアの首都ラ・パスの国家警察学校で空手に当たる。現地で絵を描く楽しさを知り、帰国後独学で技法を学ぶ。その後、創作活動をして個展を開催する傍ら、ラオス、スリランカ、エルサルバドル、フィジーに空手の指導に当たる。今までの経験を創作に活かし「明るく、楽しく、やさしい絵」をモットーに元気に活動中。