フィジー日記・その13

今日も雨

2007年11月14日

最近は、毎日ずっと雨が続いています。

時々止むのですが、また少しずつ降りだして、最後には土砂降りになります。

 

昨晩は、帰国する人たちの送別会がありました。

飲めや食えやで、とても楽しかったです。

そういえば、わたしもここでの生活もあと3ヶ月を切りました。

もう半分が過ぎてしまいました。

過ぎてみるととても早く感じます。

多分残りの三ヶ月もあっという間だと思うので、思う存分楽しもうと思います。

日本は、もう寒いのでしょうか?みなさんお身体にお気をつけて。

あー、秋刀魚食べたい・・・。

誕生日プレゼント

2007年11月15日

今日は、隣に住む男の子、ラサルーサの11歳の誕生日でした。

お隣さんは、それほど貧しくはなさそうですが、家族が多いので生活は大変そうです。

もしかしたらバースデー・ケーキは無いのかも知れないと思い、それなら僕が買ってあげようと思いました。

午後から街にあるケーキ屋さんに行きました。

以前からこの場所にあったのは知っていましたが、入ろうとしたのは初めてでした。

ショーウィンドウにずらりと並んだケーキを見て、どれにしようかな~と選んでいました。

値段は、高いのでも22フィジードル(約1,500円)でした。

よし、これにしよう、と一番高いケーキに決めました。

が、そのとなりのケーキに何かくっ付いているのに気がつきました。

よく見ると・・・

ミニサイズのゴキブリ!!

そのゴキブリは、ケーキを我が物のように、移動しながら舐めまわしていました。

き、気持ちが悪い・・・。

もしかしたら、私が買いたいケーキもペロペロ舐めたんじゃ・・・。

やはり、ケーキを買うのはやめました。

 

町中を歩き回っていると、時計屋がセールをしていました。

中に入るとGショックもどきの安い腕時計が並んでいました。

その中のゴツゴツとした、男の子が喜びそうな7ドル(約500円)の腕時計を買うことにしました。

帰宅後、腕時計の入った袋に「Happy Birthday Lasa!」と書いて、庭で遊んでいたラサルーサにプレゼントしました。

ラサルーサは、ものすごく喜び、その腕時計を早速はめて遊んでいました。

喜んでくれたので、ほっとしました。

でも、同じプレゼントを日本の子どもにしたら、果たして喜ぶだろうか??と思ったりするのでした。

ちなみに、私が日本にいるとき、ときどき海外旅行をしてお土産を買って、道場の子どもたちにガムやキャンディーをプレゼントしました。

一列に並ばせて一人ひとりに手渡しました。小学生が50人ほどいたのですが、

「ありがとう」

と言った子は、ほんの数人・・・・。

別にお礼を言ってもらいたいからプレゼントしたわけではありませんが、しかし・・・。

ああ・・・、心が痛い・・・・。

ということで、今日はこの辺で。

心に絆創膏を貼って寝ます・・。

でも今日は、子どもの喜ぶ顔が見れて幸せでした。

ボイル

2007年11月17日

ここフィジーでは、ボイルという名の皮膚病があります。

これは、虫に刺された部分や傷がある部分から、細菌が入って感染するフィジーの皮膚病らしいです。

患部は、直径約5ミリぐらいのイボのようで、盛り上がっていてかさぶたのようですが、中から膿が出てきて全然乾燥しません。

抗生物質を飲まないと、いつまでたってもグジュグジュしたままで治らないそうです。

で、私の右足の甲になんとその「ボイル」が・・・。

事故や病気を覚悟のうえでこちらに来ているのですが、でもちょっとショックです。

ちょっと痛いし・・・。

これ以上酷くならないように、早く治そうと思います。

でも、顔にできたりしなくて良かった~。

最近は、毎日一日中雨なので湿気が多く、細菌が空中を漂っているようです。

体にもカビが生えるらしいので、それも気をつけたいです。

ABOUTこの記事をかいた人

フリーランスの画家として活動しています。 愛知大学卒業後、青年海外協力隊で南米ボリビアの首都ラ・パスの国家警察学校で空手に当たる。現地で絵を描く楽しさを知り、帰国後独学で技法を学ぶ。その後、創作活動をして個展を開催する傍ら、ラオス、スリランカ、エルサルバドル、フィジーに空手の指導に当たる。今までの経験を創作に活かし「明るく、楽しく、やさしい絵」をモットーに元気に活動中。