ルーマニア旅行記-15・ブラショフのブラン城の中へ

ブラショフ<ブラン城・その1>

ドラキュラ城として有名な、ヴラド・チェペシュさんのお城に行きました。

自動車で30分以上かかったと思います。

入口付近は観光地化されており、お土産売り場がたくさん並んでいました。

特別に興味をひく民芸品はなかったので、何も買いませんでした。

門をくぐると、いかにもドラキュラ城といった感じの植木が並んでいたので、身の危険を感じました。

なんてことはありませんが、いい感じだなあ~などと感心して、お城への道をトボトボ歩いていきました。

この石畳の坂道を上ると、その先には!ドラキュラ城が・・・・!!!あります。

おいおい!十字架とニンニク持ったか!!

はい、次へ。

そして!!!ついに現れた!ドラキュラ城!!!

この時、もし私が映画監督だったら、空に稲妻を光らせて不気味なドラキュラ城を演出しているところです。

思ったより小さいなあ、というのが私の印象でした。

見た感じの大きさは、ディズニーランドのホーンテッドマンション並みで、シンデレラ城よりは小さい建物でした。

しかし、内部は見かけによらず広いというか、たくさん部屋がありました。

しかも、複雑な間取りになっているので子供はよろこびそうでしたが、大人だと普段の生活をするにはくたびれてしまいそうな感じでした。

内部は次回ご紹介します♪

ブラショフ<ブラン城・その2>

入口付近には、十字架が建ってました。

お城の入口です。

この階段を上って、中に入っていきます。

中はこんなふうになっています。

床は木でできていて、この上を歩くとギシギシと味のある音がします。

この音を聞くとなぜか懐かしく感じます。

もしかしたら、前世の私は、中世のヨーロッパの王様か貴族かと思いきや、床板だったりして。

だったら悲しい・・・。

まあ、どうでもいい。

こんな狭い階段も上っていきました。

インディー・ジョーンズの映画のように、上から大きな玉が転がってきたら面白いなあなどとくだらないことを考えていました。

っていうか、いつもくだらないことしか考えてません。

これは多分、暖まりスペースだと思います。

天井が非常に低くて狭いため、王様は寒い冬にここで美女たちとイチャイチャしてたに違いありません。

まさに、王様の贅沢品。

現在の日本にこれがあったら、仕分けの対象になっているところです。

内側は、こんな感じです。

中をグルグル回って歩いていると、こんな中途半端なテラスに出ました。

一家族分の洗濯物を干すには、いいスペースです。

お城からの風景。

廊下はどこまでも続きます。

王様の冠を発見!!

その横にあるのは、孫の手ではありません。

これはまさしく「王様セット」!

ヤフーオークションに出したい気分でした。

ブラショフ<ブラン城・その3>

これは窓です。

真ん中の角材をぐるんと回すと、外の景色が見えます。

面白い作りだと思いました。

中庭を囲むように、お城が建っていました。

 

中庭の真ん中には、井戸がありました。

しばらく見ていると、井戸の中から貞子が出てきました。

などということはありませんが、でも貞子が出てきたら面白い展開になります。

ドラキュラ伯爵vs貞子。

どちらが勝つでしょうか。

壮絶な決闘を繰り広げたのちに、お互いに健闘を称え、カップルになってしまうかもしれません。

結婚して貞子が出産したら、一体どんな子が生まれてくるのでしょうか。

怖い・・・・。

おっと、、、話が膨らみすぎました。

旅は、まだまだ続く。

 

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フリーランスの画家として活動しています。 愛知大学卒業後、青年海外協力隊で南米ボリビアの首都ラ・パスの国家警察学校で空手に当たる。現地で絵を描く楽しさを知り、帰国後独学で技法を学ぶ。その後、創作活動をして個展を開催する傍ら、ラオス、スリランカ、エルサルバドル、フィジーに空手の指導に当たる。今までの経験を創作に活かし「明るく、楽しく、やさしい絵」をモットーに元気に活動中。